※ このサイトは2005年に更新を停止しています。古い情報も多く、外部リンクも大半は切れていますが、当時の事情を知る資料として残しています。現在の情報源や参考資料としてではなく、2000-2005年当時の記録資料としてご覧ください。
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●マシンの操作方法(デロンギ「BAR-20PRG」)
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| 1. マシン外観。プラスチック製のボディですが正面パネルとドリップトレイの金色で高級感を出すとともに「BAR-14」との差別化を図っています。 |
| 2. 正面パネル。上から、抽出・給湯スイッチ、スチームスイッチ、電源スイッチ、適温表示ランプです。スチーム調整つまみは本体上部にあります。 |
| 3. 本体下部のドリップトレイ(受け皿)は取り外して水洗いできるようになっています。 |
| 4. 本体の抽出口の脇(写真左側)にタンパー(コーヒーをフィルターに詰め込む道具)が付属しています。これは取り外して使用することもできます。 |
| 5. ミルク泡立て用のスチームノズルは本体の右側についており、位置は前後に動かすことができます。先端には専用の泡立てノズルが付いています。 |
| 6. 専用ノズルはネジのように回せば外すことができます。泡立て後に水洗いできるようになっています。 |
| 7. 専用ノズルを外したワンド(蒸気管)の先端。専用ノズル抜きで直接ミルクを泡立てるのは、よほど慣れた人でなければ困難です。
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| 8. 専用ノズルを下から見たところ。結構単純な構造です。これで泡立てが楽になるのですから、初めての人には心強い道具です。 |
| 9. 本体上部の蓋を外して上から見たところ。手前(写真下)がスチーム調節つまみ、左奥が水タンクです。右奥には使用しないフィルターを収納することができます。 |
| 10. 水タンクを取り出したところ。上部の「MAX」を表示されたところまで水を注いで本体に収納します。 |
| 11. 水タンクを本体に収納したところ。給水チューブがタンクと本体の間に挟まらないよう気を付けて収納します。 |
| 12. プラグをコンセントに差し込んだら、正面パネルの電源スイッチを入れます。他の二つのスイッチが「切」の状態にあることを確認しておいて下さい。 |
| 13. 電源スイッチを入れると、電源スイッチに付属している電源ランプが点灯します。この状態で1~2分待ちます。 |
| 14. 電源スイッチの下の適温ランプが点灯したら抽出準備完了です。ここでは、実際にエスプレッソを入れる前に、マシンの洗浄と予熱を兼ねて湯通しをしてみましょう。 |
| 15. 抽出口の下にカップを置いて、正面パネル上部の抽出スイッチを入れます。 |
| 16. 抽出スイッチを入れると、ブーンというポンプの作動音がして、抽出口からお湯が出てきます。カップが溢れる前に抽出スイッチを切ってお湯を止めます。 |
| 17. スチームノズルからもお湯を出してみましょう。ノズルの下に空のカップを置いて、上部のスチーム調節つまみを回します。 |
| 18. 抽出スイッチを切った状態では、ポンプ内部に残った蒸気混じりのお湯が出てくる程度です。安定してノズルからお湯を出すには、抽出スイッチを入れる必要があります。 |
| 19. 抽出スイッチを入れた状態でスチーム調節つまみを回すと、ノズルから安定してお湯が出てきます。湯通しを終えたら実際にエスプレッソを抽出してみましょう。 |
| 20. 写真上がフィルターホルダーです。中央は左から順に、ポッド用、1杯用、2杯用のフィルターです。写真下は1杯用、2杯用のフィルターと共に使うゴム製のカバーです。 |
| 21. フィルターホルダーの下には抽出されたエスプレッソを二手に分けるアダプターが付属していますが、取り外すこともできます。2杯分のエスプレッソを2杯のデミタスに注ぐときに使います。 |
| 22. 今回は1杯用の抽出を試してみるのでアダプターは取り外します。1杯用のフィルターに、付属の計量スプーンですり切り一杯のコーヒー粉を入れます。 |
| 23. 本体付属のタンパーで軽く押して粉をフィルターに詰め込みます。ここではタンパーを本体から取り外して行っていますが、本体に装着された状態で行っても構いません。 |
| 24. 詰め込んだ粉の上からゴム製のプレス・カバーを装着します。これはデロンギ独自の部品です。カバーの底面にはお湯を隅々まで行き渡らせるために放射状の溝が掘られています。 |
| 25. プレス・カバーを装着したところ。これにより本体から注がれるお湯がコーヒー粉をかき混ぜることなく、均一に粉の間を通って抽出されることを補助します。 |
| 26. フィルターホルダーを本体の抽出口に装着します。写真の位置から装着し、ハンドルを正面に回して締め付けます。 |
| 27. フィルターホルダーを本体に装着したところ。しっかり締め付けられているのを確認してから抽出を開始します。 |
| 28. 先ほど湯通ししたのと同じ要領で、カップを置いて抽出スイッチを入れると「ブーン」というポンプの音がして抽出が始まります。 |
| 29. 一般的に「はちみつの垂れる速度」で抽出されるのが理想的だと言われます。この写真はやや早めです。豆の挽き方が十分に細かくなかったようです。 |
| 30. 約20秒で30ccのエスプレッソが抽出されればスイッチを切ります。今回使用したデミタスは内側に30ccのラインが引かれているので目印になります。 |
| 31. 引き続きミルクの泡立てを行います。抽出スイッチを切った状態で、今度はスチームスイッチを入れます。 |
| 32. このとき、適温ランプは一旦消灯します。エスプレッソ抽出よりスチームの方が高い温度を必要とするため、マシンはしばらく再加熱をします。 |
| 33. 適温ランプが再び点灯したらスチームの準備完了です。 |
| 34. 最初は水滴混じりの蒸気が出てくるので、別の容器か布巾を用意して、2~3秒間空ぶかしをすると、ミルクが水っぽくなるのを防ぐことが出来ます。 |
| 35. ミルクの泡立てにはステンレスのピッチャーが最適ですが、マグカップや計量カップでも構いません。今回は撮影用にガラスのコップを使います。ミルクの分量は容器の3分の1から2分の1程度にとどめます。 |
| 36. 専用ノズルをミルクに沈め、スチーム調節つまみを回して泡立てを開始します。ノズル上部の空気穴がミルクに浸からないように注意して下さい。ノズルとミルクの水面の位置関係を微調整しながら盛んに泡立つ位置を探して下さい。 |
| 37. 十分に泡立つか、あるいは熱くて手で触れないようになったらスチーム調整つまみを閉めて泡立てを終了します。手で触れないほど熱くなると、それ以上加熱しても泡立たず、かえってミルクの風味を損ねます。 |
| 38. 泡立てたミルクの表面。ラテ・アート(お絵描き)ができるようなトロトロの泡は慣れないと難しいですが、カプチーノに適したフワフワの泡を比較的容易につくることができます。 |
| 39. 泡立て後の専用ノズルにはミルクが付着しています。このまま放置すると取れなくなるので、取り外して水洗いする必要があります。 |
| 40. 今度はポッドを使ったエスプレッソの抽出です。ポッドは1個ずつアルミパックの封筒に包装されています。デロンギ・ジャパンはイタリアのムゼッティ社のポッドを取り扱っています。 |
| 41. このロゴは Easy Serving Espresso というポッドの業界規格に準拠しているという表示です。多くの会社のポッドがESE規格に準拠していますが、独自規格のポッドもあるため、取扱説明書には「他社のポッド(類似品)は、使用できません」と記されています。 |
| 42. ポッド用のフィルターの上にポッドを載せたところ。このフィルターはポッドの形状に合わせた形をしており、本体とフィルターの間にポッドを挟み込むようになっています。 |
| 43. ポッド用のフィルターを本体に装着する際には、真下から垂直に装着するようにしてください。ポッドが左右にずれてしまうと抽出失敗の原因になります。 |
| 44. フィルターホルダーを装着したら、粉の場合と同様の操作で抽出を行います。 |
| 45. ポッドは一杯用ですので、二手に分けるアダプターを使わずに一つのカップに注ぎます。ポッドが正しく装着されていないと、最初からお湯に近い薄いコーヒーが出てくることがあります。 |
| 46. 通常は30ccで抽出を終えますが、ポッドの種類により適量は異なります。出てくる液体が余りにも薄くなったり大きな泡だらけになったりする前に抽出を終えましょう。 |
| 47. ポッドの包装にはコーヒー豆の劣化を最小限にとどめる工夫がなされていますが、焙煎したて、挽きたてのコーヒー豆よりは泡立ちや風味が劣ることがあります。製造年月日あるいは賞味期限の表示を確認して、できるだけ早めに使い切りましょう。 |
| 48.抽出終了後にポッドが本体内部に貼り付いて残ることがあります。スプーン等ではがして下さい。抽出スイッチを入れてお湯で押し出す方法もありますが、お湯が飛び散らないよう注意して下さい。
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