※ このサイトは2005年に更新を停止しています。古い情報も多く、外部リンクも大半は切れていますが、当時の事情を知る資料として残しています。現在の情報源や参考資料としてではなく、2000-2005年当時の記録資料としてご覧ください。
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| 1. マシン外観。プラスチック製のボディなので特別な高級感はありませんが、普通のコーヒーメーカーと同じような日用品としての親しみやすさがあります。 |
| 2. 本体を上から見たところ。画面上部に計量スプーンが収納されています。左側が操作パネル(ランプ2つとスイッチ3つ)、右側がスチーム調整つまみです。 |
| 3. 本体下部の受け皿は取り外して水洗いできるようになっています。 |
| 4. 本体以外の付属品です。画面上がフィルターホルダー、左下がフィルター、右下がタンパー(コーヒーをフィルターに詰め込む道具)です。 |
| 5. フィルターを下から見たところ。小さな穴の空いたシリコン製のパッキンが内部に装着しており、エスプレッソ抽出時にクレマ(泡)を増強します。 |
| 6. ミルク泡立て用のスチームノズルは本体の右側についており、位置は前後に動かすことができます。先端には専用の泡立てノズルが付属しています。 |
| 7. 専用ノズルの拡大図。側面の小さな空気穴がミルクに浸からない程度の深さでミルクの中に沈めます。詳しくは後で説明します。
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| 8. 専用ノズルは上部のネジを回せば外すことができます。泡立て後に水洗いできるようになっています。 |
| 9. ミルクの泡立てに慣れた人であれば、専用ノズルを外した状態でミルクの泡立てを行うことも可能ではありますが、単純な一つ穴なので難しいです。 |
| 10. 専用ノズルを下から見たところ。結構単純な構造です。これで泡立てが楽になるのですから、初めての人には心強い道具です。 |
| 11. 本体を後ろから見たところ。着脱式の水タンクに適量の水を入れて本体に装着します。 |
| 12. 水タンクを装着したところ。画面右側に縦長の覗き窓が見えます。本体正面から見ると「MIN」「MAX」の文字があるので、両者の間に水面がくるようにすれば準備完了です。 |
| 13. 画面上部のランプは左が「通電」、右が「適温」。3つのスイッチは上から「スチーム」「コーヒー」「電源」。「電源」スイッチを入れるとオレンジ色の「通電」ランプが点灯します。 |
| 14. しばらくすると緑色の「適温」ランプが点灯します。ここでは、実際にエスプレッソを入れる前に、マシンの洗浄と予熱を兼ねて湯通しをしてみましょう。 |
| 15. まずスチームノズルの湯通しをします。ノズルの下にお湯受けの容器を置いて下さい。 |
| 16. スチーム調整つまみは上を向いています。これを反時計回りに回していくとスチームノズルが開きます。 |
| 17. スチーム調整つまみを反時計回りに約1回転させました。急に回すと蒸気やお湯が噴き出すおそれもあるので、注意してゆっくり回して下さい。 |
| 18. マシンの状態によって、ノズルの中に溜まっていたお湯混じりの蒸気が吹き出ることがありますが、数秒間で止まります。 |
| 19. この状態で「コーヒー」スイッチを入れます。本来は抽出用のお湯がフィルターホルダーに向かって流れるところですが、いまはスチームノズルが開いているので、お湯はスチームノズルに向かって流れていきます。 |
| 20. スチームノズルから容器に蒸気混じりのお湯が出てきますが、間もなく蒸気は混じらなくなり、安定してお湯が出てきます。 |
| 21. 安定してお湯が出てくるようになったら湯通し終了です。スチーム調節調節つまみを時計回りに回して元に戻すと、お湯が止まります。 |
| 22. スチーム調節つまみを閉めたら続いて「コーヒー」スイッチを切ります。これでスチームノズルの湯通しは終了です。 |
| 23. 続いてフィルターホルダーの湯通しをしましょう。フィルターをフィルターホルダーに装着し、コーヒーは詰めないで、フィルターホルダーを本体に装着します。 |
| 24. フィルターホルダーのハンドルを左側から正面に持ってくるような形で本体にねじ込んで装着します。 |
| 25. フィルターホルダーの下にお湯受けの容器を置きます。 |
| 26. 「通電」ランプと「適温」ランプが点灯して、スチーム調節つまみが閉まっていることを確認して、「コーヒー」スイッチを入れます。電子レンジのような「ブーン」という大きな音がしますが異常ではありません。 |
| 27. しばらくするとフィルターホルダーからお湯が流れ出てきます。安定してお湯が流れるのを確認したら湯通し完了です。 |
| 28. 「コーヒー」スイッチを切ると「ブーン」という音が止まり、お湯の流れも止まります。 |
| 29. では、エスプレッソをいれて見ましょう。本体上部の計量スプーンを取り出します。 |
| 30. 細挽きのコーヒー豆をスプーンに2杯程度入れます。慣れないうちはすり切り2杯にする等して正確に計量して下さい。 |
| 31. フィルターに粉を入れたら、付属のタンパーで粉を軽く押し込んで表面を均一にします。 |
| 32. 適切な力加減は粉の細かさや分量によっても異なりますが、このマシンの場合、軽くならす程度で構いません。力を入れすぎないように注意して下さい。 |
| 33. タンピング(詰め込み)が強すぎると、ポタポタとしか(あるいは、全く)抽出されません。逆に、弱すぎると、27.のお湯と同じように勢い良く抽出されます。 |
| 34. 容器(デミタスカップなど)を受け皿に置いて、「コーヒー」スイッチを入れると「ブーン」という音がして抽出が始まります。 |
| 35. スイッチを入れて2~3秒でエスプレッソが出てきます。30秒近くたっても出てこない場合は、15.以降の湯通しからやり直してみて下さい。 |
| 36. 今回の撮影ではエスプレッソがポタポタと抽出されていますが、これは豆が細挽き過ぎたのが原因です。豆の挽き方が適切でも、タンピングが強すぎるとこうなる場合があります。 |
| 37. 抽出が適量に達したら「コーヒー」スイッチを切って抽出を終えます。どの時点が適量かは好みによりますが、抽出が長すぎ(多すぎ)ると雑味が混じって不味くなります。 |
| 38. 続いてミルクの泡立てを行います。ステンレスのピッチャーが最適ですが、マグカップや計量カップでも構いません。今回は撮影用にガラスのコップを使います。 |
| 39. 現在、「通電」ランプと「適温」ランプが点灯しているはずですが、ここでいう「適温」とはエスプレッソ抽出の適温のことです。ミルクの泡立てのためには、まず「スチーム」スイッチを入れましょう。 |
| 40. 「スチーム」スイッチを入れると、一旦「適温」ランプが消灯します。スチームのためには更に高い温度が必要なのです。 |
| 41. しばらくすると、改めて「適温」ランプが点灯します。これは「スチーム」のための「適温」になったことを示しています。 |
| 42. ミルクを泡立てる前に、まずはノズルの中の余分な水分を排出しましょう。ノズルの下にお湯受けの容器を置いて、スチーム調節つまみを反時計回りに回して開きます。 |
| 43. 湯通しの時とは異なり、今度は少しつまみを回しただけで勢い良くお湯混じりの蒸気が出てくるので、やけどをしないよう注意して、少しずつ回して下さい。 |
| 44. 最初は蒸気混じりのお湯が出てきますが、次第に蒸気だけが出てくるようになります。そうしたら調節つまみを時計回りに回して蒸気を止め、お湯受けの容器を外します。 |
| 45. ノズルをミルクに差し込みますが、この際、専用ノズルの空気穴がミルクに浸からない程度の深さにして下さい。準備が出来たら、ノズルとミルクの位置関係が変わらないように注意しつつ、スチーム調節つまみを反時計回りに少しずつ回して蒸気を出して下さい。 |
| 46. 蒸気の勢いが強すぎたりノズルの位置が浅すぎたりするとミルクが飛びはねます。ノズルの位置が深すぎると空気穴がミルクに浸かってしまい、よく泡立ちません。蒸気が弱すぎると泡立たないままミルクが熱くなってしまいます。 |
| 47. もしミルクが十分に泡立たなくても、手で持てないほど熱くなったら、ミルクの泡立てを終了して下さい。これ以上加熱してもミルクはこれ以上泡立たなくなり、後はミルクの美味しさが熱で損なわれるだけです。 |
| 48.スチームつまみを時計回りに回して蒸気を止め、「スチーム」のスイッチを切って泡立てを終了します。
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| 49. ミルクの泡立てを終えたところ。38.の写真とミルクの表面の位置を比較してみて下さい。 (38.から 49.まで同じコップとミルクで連続して撮影しています。) |
| 50. 専用ノズルにはミルクが付着しています。放置するとこびりついてしまいますので、取り外して水洗いしましょう。朝のお出かけ前で慌ただしい場合は、少なくとも取り外して水中に漬け込んでおいて下さい。 |
| 51. 抽出後のフィルター内部。水気が切れてホクホクした状態になっているのが理想的ですが、粉が細挽き過ぎた場合や、抽出直後に取り外した場合はドロドロの状態になっていることもあります。 |
| 52. このようにフィルターを押さえた状態で流しやゴミ箱の縁に叩き付けると、フィルター内部の粉を上手に捨てることができます。しっかり押さえないとフィルターごと落ちてしまいます。 |
| 53. ミルクの泡立てに慣れた人で、もっときめ細かな泡立てにチャレンジしたい人は、専用ノズルを外した状態で泡立てることも可能です。試しにやってみました。 |
| 54. 泡立て後の表面。写真では表面がツヤツヤしているように見えますが、よく見ると目に見える泡のツブツブが残っています。一つ穴のノズルではなかなか思うようにいきません。 |
| 55. このミルクで強引にラテ・アート(葉っぱ模様)に挑戦。泡の目が大きくてなかなか上手に出来ません。「これだけ出来れば上出来」と見るか、「所詮この程度しか出来ない」と見るか、微妙なところです。 |
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