※ このサイトは2005年に更新を停止しています。古い情報も多く、外部リンクも大半は切れていますが、当時の事情を知る資料として残しています。現在の情報源や参考資料としてではなく、2000-2005年当時の記録資料としてご覧ください。 |
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パブリック・ラウンジ (2F過去ログ) |
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バリスタさん
> 抽出圧力を自由に設定できるマシンがあれば両者は連続的なものとする議論もできる・・・。
スチーム式では圧力が2気圧(大気圧+1気圧)になれば水の沸点が120℃くらいになるので連続して考えるには無理があると思いますよ。ポンプ式のマシンの誕生の発端は抽出温度を90℃前後に保ったまま圧力だけを上げたかったからなのですから。抽出温度のシビアさは圧力の8~10気圧の変動以上にあるように感じますがどうでしょうか。
英さん
> 近頃のブラジルには結構力のある豆もありますよ、セミ・ウオッシュドと言うドライと
> ウオッシュのいいとこ取りをした方法で果肉を取り去っていますし、完熟を謳い文句に
> したものも増えています。
そうですね、最近セミウォッシュドのブラジルがあるんですよね。しかし、なんだか少し野性味に欠けるような感じもしますね。やっぱりブラジルはブレンド向きなのかな。
> う~ん、袋を通して香りが出ているということは、しっかりガスバリアが
> 出来ていないって事ですね。
その通りで、単なる薄いポリ袋です。焙煎日に買ってきて遅くとも翌日までにはホッパーに放りこんでしまうので、その辺はあまり神経質ではありません。行き付けの店の豆は8割くらい焙煎翌日の市内配達(店主がバイクで)にまわっていて豆の回転がすごくいいです。
一応ホッパーの遮光はしてますが。使い切る量で必ず週2回買うのでホッパーにあるのは3~4日以内です。それくらいでも神経を使う人もあるでしょうが。
日の当たるような売り場の樽の上に盛り上げて外気にさらしたまま売ってあるような無神経な店よりはましでしょう。
マンデリンというのも実際にはスマトラ島(インドネシア)のマンデリン地方ばかりではないものもマンデリンとして売られていたりしてることもあるそうですね。要はマンデリン風のコク、香りの高さ、さわやかな苦味があればいいわけで、落下豆や未熟豆が混ざっていることも多いのでそれを十分にハンドピックしてやれば土臭さ(かび臭さ)もなくなるのではないでしょうか。
よく、もとの豆の品質で7割くらい決まってしまうなんて書いてありますが、日本では実際には、いいかげんな選別(ピッキング)と焙煎と焙煎後の日数経過や店での管理のほうの問題が大きいようにも感じます。
クレマの量と味が一致しないというのはデロンギのBAR20Pを使っていた時と現在のジオットの違いで言えばYESです。エスプレッソの出来に関しては、クレマが少なめの場合でもジオットの方が常に勝者ですね(最初から比べるべきではないのかな)。
クレマの量だけに関していえばデロンギの方がフィルター径が小さい分だけ強く固めることができたのでデロンギが勝つこともありましたので、クレマを作るのが最終目的なら、デロンギは結構いいマシンってことになってしまうのでしょうが。抽出が一定しにくい感じでした(温度が不安定だったのかも)。
ところで、粉を普通より少し細かく挽いてリストレットにしたときは苦味が少なく、すっきりした味になる代わりにクレマは少なくなりますが、皆さんの場合どうですか。
英さん、マーさん、picoさん、なぞさん、早速の書き込みありがとうございました。
基本的に考えが対立しているという訳ではないようですが、私なりに整理してみます。
1.圧力による違い
英さんの、
「ストーヴ・トップ(蒸気圧式マシーンを含む)とポンプ加圧式マシーンで作るエスプレッソは基本的に別物と考えています。」
という発言に私も賛成です。抽出圧力を自由に設定できるマシンがあれば両者は連続的なものとする議論もできるでしょうが(抽出法自体が別物とまでは言いませんが)、実際に存在するエスプレッソ・マシンは1.5気圧(高くても2~3気圧)程度のものと9気圧程度のものに二分されるので、両者の違いを意識する必要があると思います。
エスプレッソにクレマを求める人には、まずポンプ式を勧めて、その上で豆の選択や抽出方法を議論する必要があります。直火式や蒸気式を既に持っている人や、予算の都合等でポンプ式に手が届かない人、アウトドアで直火式を楽しみたい人には、クレマは期待できないことを説明して、その上で豆の選択や抽出方法を議論する必要があります。
マーさんの書き込みが
「ポンプ圧式のエスプレッソマシーンで抽出するエスプレッソのお話と限定した上でのお話であろうと思います。」
というのはご本人も認めている通りです。
2.クレマを求める人
なぞさんの、
「クレマはおいしいエスプレッソの条件としてすごく大切な条件ですが、絶対条件ではない。このことをはっきりさせると分かり易くなると思うのですが・・・。」
という発言に私も賛成です。「直火式・蒸気式」と「ポンプ式」の違いを議論する際にもそうですし、ポンプ式を前提として議論する際にもそうですよね。
picoさんの、
「私はクレマのないエスプレッソは認めたくありません。」
という発言も、自分の目標を高く持つという意味で素敵なことだと思います。私は蒸気式のマシンでエスプレッソの楽しみを知ってそれを満喫した後にポンプ式やレバーピストン式のマシンにステップアップした経験があり、旅行先では直火式のポットを愛用しているので、直火式・蒸気式の試行錯誤にもそれなりの楽しさがあることを知っていますが、自宅でエスプレッソを淹れる際にはやはりクレマの具合が目標になります。なぞさんの言うように
「けど奇麗なクレマが出来るとやっぱりうれしいですよね。」
ですね。
マーさんが紹介している英語サイトの
「クレマが多くても良いエスプレッソとは限らないが、クレマがないか少しの場合はまず間違いなく良くない証拠である。」
「エスプレッソはクレマで一層良くなる。」
「クレマが多いほど良い。」
という発言については、これも自分の目標を高く持つという意味では素敵なことですが、ここまでストライクゾーンを狭めてしまうと自分の投げる玉もほとんどボールになって楽しくないのではないか、気になります。また、
「クレマがいくつかの目的を果たすからだ。
・温度を保つ。
・豆から出た貴重な乳化したフレーバーオイルを封じ込める。
・クレマ自体がとても素晴らしい独特の風味を出す。」
という説明についても、個人的には今一つ納得ができていません。
この人は「クレマ増強装置のついたマシン」を「これらはニセのクレマを作る。」と批判していますが、この人のように強烈なクレマ信奉者が周囲に布教を重ねたことが「クレマ増強装置のついたマシン」の登場を招いたのではないか・・・というのは私の疑心暗鬼でしょうか。
3.豆の違い、抽出状態の違い
豆の違い(種類の違い、焙煎度合い)や新しさ(焙煎後、挽いた後の日数)や抽出状態の違いによってクレマの度合いが違うことについては、皆さん一致していると思うので、特に付け加えることはありません。英さんの
「あくまで抽出状態が理想的に行われた状態であれば、そうでない抽出に比べて、クレマがより厚く細かい状態で表面に残るということなのです。クレマが厚いから美味しいではなく、逆に美味しい状態に抽出できたから、よりクレマが厚く細かい、と考えた方が良いのではないかと思います。」
という発言や、マーさんの
「たっぷりの色の濃いクレマが出るということは豆が新しく粉が均一に適切な強さでタンピングされて圧力が全体に十分掛かっている証拠だと言えます。」
という発言に私も賛成です。
クレマと美味しいエスプレッソの関係について、私は次のように理解しています。
コーヒーの成分がどの程度お湯に溶けるかは、圧力や温度や時間によって異なります。仮に温度と時間を固定して、圧力による抽出量をグラフにしてみても、500種類以上とも言われるコーヒーの諸成分がそれぞれ別個の曲線を描くでしょう。我々は種々の旨味成分や雑味成分を含めた諸成分の合計を味わう訳です。
エスプレッソ抽出の理想的圧力が9気圧というのは、過去の先人達の経験の蓄積によるものですが、9気圧でコーヒーの全ての旨味成分がグラフの頂点を迎える訳ではないでしょう。中には5気圧程度で最大になるものもあれば、15気圧で最大になるものもあるかもしれません。雑味成分だって似たような曲線を描いて抽出される訳ですから、それら諸成分の合計が一番美味しいのが9気圧ということなのでしょう。
クレマの量が最大化するのは、炭酸ガス(実際には二酸化炭素のみならず各種成分が含まれた気体なのでしょう)や粘着性のある物質の抽出量が最大化するポイントでしょうが、それは必ずしも飲んで一番美味しいポイントと一致する訳ではありません。クレマそのものがコーヒーの旨味成分なのではなく、単に、飲んで一番美味しいポイントとクレマの量が最大化するポイントがほぼ同じであるため、クレマの量は美味しいエスプレッソの指標として用いられている、というのが私の理解です。
では、クレマの厚いエスプレッソは美味しいエスプレッソと言えるでしょうか。私は、「同じ豆で同じマシンを使うのであれば、クレマの厚い方が美味しいエスプレッソである場合がほとんどである」と考えます。「ほとんど」と書いたのは、クレマの最大化するポイントが飲んで美味しいポイントと厳密に一致しているとは限らないからです(しかし、両者のポイントの差はあってもわずかなものでしょう)。その一方で、「豆やマシンが違うのであれば、一概にクレマの厚い方が美味しいエスプレッソとは言えない」と考えます。豆の違いはもちろん、マシンの違いによっても圧力や温度や抽出フィルターの形状が異なるからです。その違いにお構いなく「クレマの厚いエスプレッソこそ美味しいエスプレッソ」と信奉する人が多数いるから、クレマを強調するフィルターなどというものが発明されたのではないでしょうか。
では、クレマの薄い(あるいは、クレマの立たない)エスプレッソは不味いエスプレッソと言えるでしょうか。私は、「豆やマシンを替えたり淹れ方を工夫することで、より美味しいエスプレッソになる可能性が高い」が、その一方で「クレマの薄い(あるいは、クレマの立たない)エスプレッソが不味いエスプレッソとは限らない」と考えます。後者について説明します。
議論を単純化して、コーヒーの旨味成分と雑味成分をプラスマイナスした「エスプレッソの美味しさ」が圧力によってどう変化するかをグラフにすると、9気圧を頂上を迎える山状のグラフになるでしょう。強制加圧式(ポンプ式)のエスプレッソマシンでは山の頂上を極めることができますが、直火式(ストーヴ・トップ)や蒸気加圧式のマシンでは1.5気圧から高くても3気圧程度しか出ないので、山の中腹にしか至らないでしょう。しかし、山のふもとよりは眺めがよいはずです。
1気圧の下で抽出するドリップ・コーヒーも、豆や淹れ方次第で味が大きく変わります。それは、2気圧のマシンでも9気圧のマシンでも同じことです。2気圧のマシンでも美味しいエスプレッソは淹れられますが、その成分は9気圧のマシンで淹れる美味しいエスプレッソとは異なります。あとは、これをどう評価するかという主観の問題でしょう。
つまり、9気圧のマシンで淹れるベストの状態のエスプレッソだけを追求する人は、それ以外のものをエスプレッソとは呼びたくないのでしょう。しかし、直火式(ストーヴ・トップ)や蒸気加圧式のマシンで淹れたものは、ドリップ・コーヒーとは明らかに違いますし、美味しく出来たものは、仮にクレマが立っていなくても十分に美味しいエスプレッソであることに違いありません。
誰もが手軽にポンプ式のマシンを家庭で楽しめる環境になれば嬉しいですが、実際には予算や使い勝手や種々の好みがあって直火式や蒸気加圧式のマシンも存在します。両者の違いを知った上で、ポンプ式のマシンでより本格的でクレマの厚いエスプレッソを追求することは素敵なことですが、それ以外を「エスプレッソでない」とか「ニセのエスプレッソ」とか呼びたくはないというのが私の考えです。
(個々の書き込みに対するコメントも追って掲載します。)
マーさん
》関係上、煎りの深いの(イタリアン)がマンデリンだけなんで、マンデリンのみ使ってるんです
》(昼過ぎや、夜中に行くと店主がハンドピックにはまってますよ(^。^))。
マンデリンですか、私も好きな豆です。
G1、G1スペシャル、ゴールデン、ミルキー、スーパーなどと、収穫地ばかりでなくシッパーや商社によって色んな名前が付いていて、少し困りものの豆ですがねぇ(苦笑)
マンデリンはイエメンモカほどではないにしろ、ピッキングは不可欠な豆ですね。
土臭さを嫌う方には受けが悪い豆ですが、土臭を感じる豆ならではの旨味がありますよね。
そういえば近頃ちょいと不思議なマンデリンを見つけました。
土臭が少なく、マンデリン特有の苦みときれいな酸味を持つ、雑味の少ないマンデリンです。
まだエスプレッソでは試していないのですが、そのうちにご報告しますね。
おっと、少し脱線しましたが・・・
》しかし、ブラジルオンリーとかではクレマは消えにくくても深みがなさそうですし。
近頃のブラジルには結構力のある豆もありますよ、セミ・ウオッシュドと言うドライとウオッシュのいいとこ取りをした方法で果肉を取り去っていますし、完熟を謳い文句にしたものも増えています。
ただ、やはりマーさんが仰るように、どんなブラジルでも単品では香りも味も弱いですね。
》でもやっぱり、豆を買う時、煎りたての香ばしさはクレマが出ること以上に非常に大切
》だと思います。豆の入ったプラスチックの袋を通りぬけた香ばしさが家中を満たすくらい
》香りが強いです。さっき、夜11時前に買って来た豆の香りが今、部屋を満たしています。
う~ん、袋を通して香りが出ているということは、しっかりガスバリアが出来ていないって事ですね。
少しでも二酸化炭素の発生を押さえて、ベストな状態を保つためには、ガスバリアがしっかり出来る容器に移し替えることも重要ですよね。
マーさんの場合はベストな状態で購入なさっているから良いとしても、せっかくの豆を購入後の保存で駄目にしている方も結構多いのかもしれませんね。
少量の豆を購入して、早めに使い切る。
それが出来にくい場合は、ガスバリアのしっかり出来る容器で密封保存。
これがきれいなクレマを生む鉄則でしょうね。
英さん
> 豆の品種、それに焙煎度合いによっても生じるガスの量が全く違います。
それはそうなんですけど。
私は、チャンとハンドピックして週2回(火・金)焙煎してるところで豆を買ってる関係上、煎りの深いの(イタリアン)がマンデリンだけなんで、マンデリンのみ使ってるんです(昼過ぎや、夜中に行くと店主がハンドピックにはまってますよ(^。^))。
マンデリンはウォッシュド・タイプなんだそうですけど、新しい豆は挽きたてをキチンとしっかりタンピングしてやれば立派な濃い色のクレマがたっぷり出ます。消える比率が少し大きいのはブラジルのドライ・メソッドなどとの違いでしょうかね?抽出終了直後にクレマが十分出ていれば、消え方が早くてもいちおう抽出成功ということにしています。しかし、ブラジルオンリーとかではクレマは消えにくくても深みがなさそうですし。
ここのマンデリンはよく膨らんでいるので、炭酸ガスがたくさん含まれているのではないかと思っています。この豆は甘味も香りもそしてわずかに酸味も出てくれるので気に入ってます。
でもやっぱり、豆を買う時、煎りたての香ばしさはクレマが出ること以上に非常に大切だと思います。豆の入ったプラスチックの袋を通りぬけた香ばしさが家中を満たすくらい香りが強いです。さっき、夜11時前に買って来た豆の香りが今、部屋を満たしています。
1Fでクレマに関するお考えを聞きたいと書き込みをいたしました。こちらですでにお話が始まっていますね。
クレマに関しての考えを書き込む前に、ひとつだけ器具に関する考えを書いておきます。私見ですが、ストーヴ・トップ(蒸気圧式マシーンを含む)とポンプ加圧式マシーンで作るエスプレッソは基本的に別物と考えています。どちらが美味しいではなく、抽出法の違いとして「別物」と判断しているのです。
同じイタリア生まれの抽出器具といっても、誰もナポリターナとストーヴ・トップで入れたコーヒーを、同じものと考えないのと同じです。(少し例えが変かな?:苦笑)
ですからストーヴ・トップで抽出したエスプレッソとポンプ式では、きっちり分けて話を進めた方がよいのではないかと思っています。
さて話は本題に入りますが、
クレマは泡が細かく、厚みがあればあるほど理想の抽出と言っていいでしょう。
但し前提として「同じ豆」であること。
何故なら、マーさんがご指摘なさっているように、豆の品種、それに焙煎度合いによっても生じるガスの量が全く違います。
ただ、多くのロースターが「ロブスタ種の方がアラビカ種よりクレマが厚く出る(ガスの発生量が多い)」と言う話を信じ込んでいらっしゃるようですが、近年の研究結果では、そのような差は全くないことが報告されています。
焙煎によるクレマの違いは、深い焙煎ほど、焙煎後の二酸化炭素の発生量は多く、しかも長い間(と言っても60時間程度だと言われています)続きます。
その為、より深い焙煎の豆が安定したクレマを出しやすいと言うことになります。
しかし、深い焙煎の豆と浅めの焙煎の豆を比べて、クレマが少ないから浅い物は駄目と言う事ではありません。
あくまで抽出状態が理想的に行われた状態であれば、そうでない抽出に比べて、クレマがより厚く細かい状態で表面に残るということなのです。
クレマが厚いから美味しいではなく、逆に美味しい状態に抽出できたから、よりクレマが厚く細かい、と考えた方が良いのではないかと思います。
私が情報源にしているアメリカではポンプ式マシンが普及してきていることもあり、エスプレッソに関するWEBサイトもポンプ式マシン主体の立場になっています。
また、私の場合はストーブ・トップ・ポットやスチーム式マシンは使ったことがありませんので、おのずとクレマに関してもポンプ式エスプレッソマシンの場合だけの話になりますのでご了承ください。
コーヒーの新しさや挽きたてかどうかは大いに関係あります。焙煎日に買って来た豆を挽きたてで抽出するとそれはそれは6ミリほどの豊かなクレマをプレゼントしてくれます(香りも家中に漂うほどです)が、挽いて丸一日もたった粉、ましてや1週間以上もたった豆からは少ししかクレマが生まれず液面が顔をのぞかせますし香りも少なくなります。ですから豆は4日以内に確実に使い切るよう、一度に200g~150gしか買わないようにしていますし、その都度使いきる分だけ、ドーザーの羽根の2区画に収まる分を挽くよう心掛けています。そういう意味でのクレマは大切な指標だと考えています。
ただし、クレマに関して神経質になるな、というのも一理あると思います。クレマの寿命が短いということです。いくらカップのふちにべっとりと付くとは言え、抽出した直後からクレマは消えて少なくなります。抽出中は30%近くに見えているクレマも直後は見掛け上15%~10%くらいのものです。
抽出終了直後の厚みがショットグラス(メスシリンダーを切ったもの)を通して4ミリだ6ミリだと言っているだけで、30秒も置けば2~3ミリ程度に減ってしまいます。そういう意味からすればナンセンスなのかもしれませんが。
また、豆の品種によってもクレマの出かたが違うようです。コロンビアはクレマの出かたが少ないとか、ドライ・プロセスの豆はクレマが出やすいとかがあるようです。
もともと、「補足のコメント」に書いたことは、おもにillyのウェブサイトの記事をベースに得た知識です。ご参照ください。
http://www.illy.com/
から、WORLD(豆の写真)→ 最下段左のアイコン(Coffee Science) → メニューからChemistry → 右端のメニューから「 Foam 」を選び、右のメニューから各項目を見てください。
私はクレマのないエスプレッソは認めたくありません。クレマに保護されたあの少し、
ドロッとした濃厚さがエスプレッソの命だと思います。そのクレマもなるべくきめの細かい気泡でなめらかなクリーム状のものをベストとします。
illy社の会長、エルネスト・イッリ氏もクレマがおいしいエスプレッソの鍵を握っていると言っています。http://www1.odn.ne.jp/~cbg34800
クレマはおいしいエスプレッソの条件としてすごく大切な条件ですが、絶対条件ではない。このことをはっきりさせると分かり易くなると思うのですが・・・。けど奇麗なクレマが出来るとやっぱりうれしいですよね。
ルルさん
> マグネットシートを切りぬき、薬品抜きでバックフラッシュなるものをやってみました。
> そしたら、エスプレッソの粉がたくさんフィルターバスケットにたまりました。これで
> 少しはクリーニングになってるでしょうか?
一応クリーニングになっていると思います。リン酸三ナトリウムを使うともっとどす黒い液が出てくると思いますよ。
ただし、フィルターバスケットにまず小さじ1杯程度で試してください。リン酸三ナトリウム自体の融点が75℃ですので、高濃度の液がバックフラッシュされると3方向弁内部で結晶化して電磁弁が固着して動かなくなってしまう危険があります。
GIOTTOの場合に大量に入れてやった時、手動の弁のレバーの動きが一時的にすごく重くなったことがありましたので注意が必要です。
事実、ポルタフィルターの注ぎ口にリン酸三ナトリウムのツララができることがありますよ。また、固着を防止するには、抽出/停止の繰り返しのサイクルを10秒くらいで行ったほうがいいでしょう(30秒くらい置きながらやったほうが内部の汚れはよく落ちるのですが)。
> マグネットシートってお湯で溶けたりしないんでしょうか?
マグネットシートはシート形成時にローラーで伸延してつくりますので熱が加わると伸ばした方向にだけわずかに縮み、フィルターの網目の型が付きますが外見的な表面のツヤなどは変化しないようです。母材はPVC(塩化ビニル)に可塑剤や安定剤を添加しているいわゆる軟質塩化ビニルですので熱を加えるとしだいに可塑剤が溶出してきてだんだん固くなっていきます。食品用軟質塩化ビニルではない点は問題なのですが、マグネットシートを使用した後はシートなしですすぐので、一応は問題ないことにして使っています。
また、マグネットシートの表面の白は一般的な酸化チタンを顔料にしていると思いますし、磁性体はフェライトでしょうからこれらはほとんど問題ないでしょう。
もし、塩化ビニルの添加剤がき気になるなら、NBRの水道用のゴムシートをご使用ください。
マーさん,パーツの載ってるサイトみました。いつもありがとうございます。ところで、リン酸三ナトリウムは薬局に頼んであるんですが,昨日マグネットシートを切りぬき、薬品抜きでバックフラッシュなるものをやってみました。そしたら、エスプレッソの粉がたくさんフィルターバスケットにたまりました。これで少しはクリーニングになってるでしょうか?感じがつかめたように思うので今度はケミカルクリーニングに挑戦してみます。マグネットシートってお湯で溶けたりしないんでしょうか?
ルルさん
GAGGIA や GIOTTO(同等の主要部品)のパーツが載っているサイトもお教えしときましょう。
Specialty Restaurant Equipment, Inc. のページです。分解図はちょっと解像度が低いのですが参考になりますよお。
http://www.sreweb.com/careri.htm
ほかにもパーツをのせているところはいくつかありますがほとんど業務用だけですね。
GIOTTOの場合はFaemaのE61の主要パーツにボディーをかぶせたような製品(というよりここ10年くらいFaemaはパーツを自社生産していない)なので、ここのFaema E61のグループに新しいタイプのFaemaのポルタフィルターが付いた構造になっています。実際はECMが作ってパーツを供給しているのかもしれませんが。
バル さん、いらっしゃいませ。
フィリップスのHD5702は私は実際に使ったことはありませんが、カタログ上は、しっかりと圧力のかかる、家庭用としては十分に本格的なマシンのように思います。
「うまく泡がたたない」というお悩みについては、ちょうど1Fにも初めてという方がいらっしゃって同様の質問があったので、コメントをしたばかりです。念のため御参照いただいた上で、もしご不明の点があればバルさんの状況とともにお聞かせください。
HD5702 のクセについては私はよく分からないので、他に御存知の方がいるか、バルさんと一緒に待つことにしたいと思います。
マーさん、さっそく見てきました。ありがとうございます。内藤商店って理科の実験室みたいですね。足の裏に貼るものとか・・・。しかしこんなサイトを知ってるマーさんに一番驚きました。これからも色々教えてくださいね。
ルルさん こんにちは
リン酸三ナトリウムの購入できるインターネット通販のURLをお知らせしておきます。
内藤商店です。
http://www.naitoh.co.jp/products/shokuten/r00012.shtml
ただし、私はここに注文したことはありません。パッケージが紙箱なのでちょっと使いにくそうですが。
私が使っているものは関東化学株式会社のプラスチックボトルの500g入りで1200円です。
http://www.naitoh.co.jp/products/shokuten/r00012.shtml
フィリップスのHD5702というエスプレッソマシーンを使用していますが、どうしてもうまく泡が立ちません。どうも豆のひきかたが細かすぎるような気がするのですが。
何方かこのマシーンのクセなどをご存知の方がいたら教えて頂きたいのですが。
マーさん、どうもありがとうございます。とてもよくわかりました。本当に詳しく教えてくださって助かります。私も,自分の責任においてクリーニングを試してみようと思います。うまくいったらまた報告します。さっそくは材料をそろえねば!!またわからないことがあったらよろしくお願いします。ルルちゃんによろしく。
バリスタさん、レスありがとうございます。
数日前にスタバのHPから問い合わせしておきましたが、
未だ回答はありません。
もし返事があれば、またアップさせていただきます。
ほんとに、おいしかったんですよー。
こんにちは ルルさん
ハハア、うちのルルちゃんも「(ルル)サンジョー(3錠)」「ルッチン」「ルルンベ」「ルールン」そして「ルンチャンピ」「おぼちゃん」まだまだいっっっぱいありましたが、思い出せないほど。
「フィルターマスク」の穴の位置
適当といえば適当なのですが、切りぬいた円の中心をはずした位置に小穴を開けたほうが、ポルタフィルターの中も噴出する液で洗える(中心だと出口に直行してしまう)という程度の理由で、「丸いコインペンダントのチェーンに取り付け穴の開いた状態」を想像してもらえはいいです。
「マスク」をフィルターにくっつけた状態で光を透かして見て、小穴からフィルターの小さな網目が2~3個光って見える状態くらいで通常の抽出くらいの圧力になります。
リン酸三ナトリウムの働き
アルカリ塩であるリン酸三ナトリウムは、脂肪を鹸化(けんか:石鹸状態にする)して脂肪酸エステルをつくりますから、付着したコーヒーの脂肪分を水に溶けやすくなります。また、コーヒーの不溶性蛋白質(いわゆる「あく」)を加水分解したり、炭酸カルシウムの結晶を少し溶かし結晶のすき間に水を浸透させます。以前はよく使われていた洗浄力のあるリン酸系洗剤のようになるのですね(河川の富栄養化を招くので製造されなくなりましたが)。
プロセスチーズの乳化剤として使われるのは、チーズの中の脂肪分をリン酸三ナトリウムが結合してエステル(界面活性剤)をつくり、これが、脂肪や蛋白の粒と親水コロイドを作るので沈殿しにくく結晶化しにくくなり、製品がなめらかに混ざるからです。
リン酸三ナトリウムなどアルカリ剤が手につくとヌルヌルするのは蛋白質が加水分解される(溶ける)からです。
以上のような働きで脂肪、蛋白質や炭酸カルシウムのみならず、それらが接着剤となって内部に張り付いていたコーヒーの微粒子も取れやすくなるわけです。
バックフラッシュ
コーヒーを入れない状態でフィルターバスケットから下に水が行かないようにして、模擬抽出状態を作り出します。この湯はコーヒーが入っていませんので清浄ですから、これで抽出状態を中止したときに、フィルター内に(残留していた空気とともに)圧縮されていた湯が圧力開放バルブから逆流して放出(これがバックフラッシュ)されます。この清浄な湯で内部を洗うわけです。
業務用では網目のないフィルターというか、正確にはブラインド・バスケット(あるいは、メンテナンス・バスケット、クリーニング・バスケット)で完全に水の通りを遮断しますが、ポンプに負担をかけますので、私の場合は抽出状態に近い(少しだけお湯が流れ出る)状態を作っているわけです。
ですから、この洗浄ではボイラーは洗浄されません。
> 圧力開放弁というのはCLASSICのスイッチをオフにするとピシャっと
> エスプレッソ色のお湯が飛び出す細い筒状の部分ですよね?
おっしゃる通りですが、筒状の部分は弁の先についているドレンパイプですね。正確にはその湯の流れを制御している弁のことで、GAGGIAでは電磁弁になっています。GIOTTOでは手動レバー式の弁にカムが付いていて、電磁ポンプのスイッチをON/OFFするようになっています。
普及クラスの家庭用エスプレッソマシンに圧力開放バルブ(3方向弁、アンチ・ドリップ・システム)が省かれているのは、クリーニングを怠るとこのバルブなどに汚れが溜まってトラブルを起こしやすくなるからかもしれません。
ケミカル・クリーニングすると、コーヒーの油の酸化臭がなくなり、エスプレッソ本来の香りだけがするようになりますよ。シャワーヘッドがピカピカになりますね。
マーさん、お久しぶりです。うちのルルも元気です。どこのうちでも同じような事をやってますね。私はルルピー,ルチ子,ルッチャンピーなどと呼んでおります。
さて、詳しいクリーニング方法を教えていただいてありがとうございます。マグネットシートに穴をあける位置がよくわからないのですが、真中に開ければ良いのでしょうか?リン酸三ナトリウムを使うことによってどういう効果が得られるのでしょうか?バックフラッシュというのはお湯を逆流させる方法ですか?マグネットシートを入れることによってお湯がシャワーヘッドに戻るということなんでしょうか?バックフラッシュということがどういうことなのか良くわからないので,教えていただけると助かります。海外のサイトで”バックフラッシュ”をしたら信じられないくらいきれいになった”なんて書いてあるので興味がありました。GAGGIA CLASSICのような家庭用のマシンでやるにはマーさんのおっしゃるように注意が必要ですよね。
圧力開放弁というのはCLASSICのスイッチをオフにするとピシャっとエスプレッソ色のお湯が飛び出す細い筒状の部分ですよね?フィルターバスケットにマグネットがくっつく事,今迄知りませんでした。それでは色々よろしくお願いします。
リン酸三ナトリウムは食品添加物としてプロセスチーズの乳化剤などにも使われるもので、マシン内に残留しても一応は問題ないと思います。
コクヨのマグネットシートとは、ホワイトボードなどに貼り付ける薄い磁石ゴムで出来たシートです。白を使ったのは汚れ具合がよくわかるようにという考えです。
安全性は不明ですが、ポルタフィルターは強度を確保するためか強磁性のステンレス材で出来ていますので、密着しやすいようマグネットシートを使いました。
2.5mmの小穴はパンチ(目打ち)で開けましたが、パンチがない場合はフィルターの底のサイズより少し小さく丸く切り抜いた後で、小さなV型の切り欠きを端につくってもいいと思います。その時はフィルターバスケットのメッシュの穴が2~3個だけ通るようにする切り欠きにします。
材料としては、パッキンに使うNBR(ニトリルブタジエンゴム)など、普通の黒いゴムシートでも代用可能でしょう。これはホームセンターの水道のパッキンのコーナーなどに売ってあります。
リン酸三ナトリウムは結構アルカリの強い薬品です。
白い長さ3mm程度の針状の結晶で500gでプラスチックボトル入りです。
溶液が手に付くとぬるぬるしますし、しぶきなどが付いたままになっていると痛くなります。
目に入らないように注意してください。また、子供などが触れないように十分管理してください。
ルルさん お久しぶりです。うちのルルちゃん、元気いっぱいですよ。もっとも最近は家内の得意とするアドリブあだ名のため、ルチャピョンと呼ばれておりますが。
さて、エスプレッソマシンの私流のクリーニング方法をお教えしておきます。
▼普段の抽出後のブラシ・クリーニング
ポルタフィルターを外した後、ポルタフィルターを洗っている間にシャワーヘッドが少し乾くので、その状態でブラシでシャワーヘッドのコーヒーかすを払い落とし、その後、ポルタフィルターを取りつけて抽出モードでお湯を出し、洗っています。半乾きが一番コーヒーかすが落ちやすいです。
▼ケミカル・クリーニング(2~3日ごと)
◎用意するもの
・リン酸三ナトリウム 試薬一級 薬局で取り寄せて1,000円~1,200円程度
・フィルター・マスク(自作) コクヨのマグネットシートの白をフィルターバスケットの中に収まるサイズに丸く切り抜いて、扁心した位置に2.5mmの小穴を開けたもの。
《クリーニング手順》
①まず、ブラシ・クリーニングを済ませて、お湯を通しておきます。
②ポルタフィルターのフィルターバスケット内にフィルターマスクを取り付け、その中にリン酸三ナトリウムを小さじ1~2杯入れ、ポルタフィルターをマシンに取り付けます。
③抽出モードでお湯を出します。普通の抽出のように圧力が掛かったら、10秒程度で「抽出」をやめ、バックプレッシャーのドレンから、お湯をバックフラッシュさせます。
④10秒ほどの休止を置きながら、数回③のモードを繰り返します。
⑤ポルタフィルターを外して溶け残ったリン酸三ナトリウムを流しで洗い落とします。、再び取り付け、「抽出」を1回行ないます。
⑥ポルタフィルターを軽く取りつけた状態で「抽出」を行ないながら、ポルタフィルターを少しゆるめて、フィルターバスケットの縁からお湯を噴出させて、カップリングの爪のくぼみのコーヒーの粉を洗い流します。
《補足説明》
ジオットのドリップトレーはグレーチング(すのこ)がワイヤーで出来ていますのでポルタフィルターやドレンから出てくる溶液はそのまま受けていますが、GAGGIAなどではグレーチングを外して受け皿だけにしたほうがいいでしょう。受け皿も汚れがとれてきれいになります。
また、フィルターバスケットなどが白っぽくくすんできた時は、ドレンの中にもカルシウムが付着していることが考えられます。リン酸三ナトリウムでの洗浄後にクエン酸を使って②、③のやり方に準じて行なうといいでしょう。
フィルター・マスクに小穴を開けてあるのは、強いバックフラッシュでポンプを傷めないための措置です。それでもフィルターのメッシュがコーヒーの粉で詰まる場合はバックフラッシュが強く掛かる場合がありますので、ポンプの音の変化を聞きながら負荷が強く掛かり過ぎない程度で「抽出モード」をやめてフラッシュさせてやります。圧力開放弁のない機種では小穴が詰まると圧力が掛かったままになりやすいので上記の方法によるクリーニングは危険です(下記のタンクに薬品を投入する方法がいいでしょう)。
フィルターマスクを付けずにリン酸三ナトリウムをフィルターバスケットに入れて洗浄すれば、フィルターバスケットやポルタフィルターに固着した汚れを落ちやすくします。
タンクに薬品を入れるケミカル・クリーニングについて
基本的には「アルカリ洗浄(リン酸三ナトリウム)」→「酸洗浄(クエン酸)」→「水洗浄」の順に行なうと良いでしょう。先にアルカリ剤を使うとスケール(ボイラー内の付着物)が潤化され(ふやける)次の酸洗浄がより効果的になります。軽いカルシウムの付着ではクエン酸の洗浄だけでもかまいません。
薬品の使用量はボイラーの容量によって異なってきます。
ここでの方法は普通のボイラーの化学洗浄の方法にヒントを得たもので、必ずしもマシンを故障させないという保証はありません。
リン酸三ナトリウムを使う洗浄の方法はバックフラッシュ・バスケット(穴の開いていないフィルターバスケット、メンテナンス・バスケット)を使う業務用マシンの洗浄方法に準じた方法で、コーヒー・リサーチのHPの記述をもとに私なりにやっている方法です。
あくまで参考にして、自己責任で行なってください。
私もSで試飲してみました。確かにイタリアンロースト風の苦味はあるのですが、ただの深煎りしただけで、味に奥行きがないよに思えました。
ところでベローナはミラノ、ヴェネチアの中間にあり、ロミオとジュリエットで有名な美しい街です。ジュリエットの家が残っており、世界中からカップルが訪れ、落書きでいっぱいでした。毎年8月にアリーナで有名な野外オペラが演じられます。http://www1.odn.ne.jp/~cbg34800
くるみさんへ
B&Nブレンドの豆については私も分からないのですが、以下ご参考までに。
現在スターバックスで販売している「カフェベロナ」という豆は、シアトルにあるカフェ「カフェベロナ」用にスターバックスが卸しているブレンド豆の評判が良いのでチェーン店でのラインアップに加わったものだそうです(ある店舗の黒板に説明が書いてありました)。
スターバックスはチェーン展開を開始する以前は焙煎業者でしたので、おそらく現在でもチェーン店以外にも独自の顧客に独自の豆を焙煎・販売しているのだろうと思われます。その一環としてB&Nブレンドがあるのであれば、その内容及び現在の入手可否については、B&N側ではなくスターバックス側に聞かなければ分からないのだろうと思います。
まずはBrainsさん、エンブレム獲得おめでとうございます!そういう誠意のある会社ってうれしいですね。これからずっとGaggiaで行こうって気になりますよね。私も質問のメールを送るとすぐに返事をくれて信用できる会社だと思っていました。さて、先日マーさんも書いてらしたのですが、マシンのクリーニングですがどうされてますか?私は使うたびにシャワーヘッドの汚れを何度も湯をだしながらきれいにしたり、ときどきネジをはずしてスクリーンを洗ったりはしますが、
内部の本格的なそうじはしたことがありません。Gaggiaに問い合わせたことがありますが、バックフラッシュはしないようにとのことで、時々カルシウム除去の薬を使うことだけすすめられました。これがマーさんのおっしゃるリン酸ナトリウムのことですよね?きちんとした大掃除をしたいけれど機械を壊したくないので,私も教えていただきたいです。よくわかりません。まえにマーさんが,そのやり方を書き込まれていたと思うので,過去ログも探してみますが。掃除に詳しい方ぜひ教えてください。
場違いな話題かも知れませんが、前から気になっているので質問させて下さい。
新宿西口の外れに「39(サンキュー)」という喫茶店があり、新宿へ行くとよく寄っていました。数年前テナント契約の関係でいったん辞めることになったと聞いてからまったく音沙汰が無くなってしまい、メールも送れなくなってしまいました。オーナー&マスターはフクハラさんという方でこだわって豆を仕入れていたようなのです、僕のコーヒー好きはここから始まったのでその後の事ををご存じの方かいたらぜひおしえてください。よろしくお願いします
エスプレッソマシーンを修理に出した経験はないのですが、他の家電品なら、結構、修理家意見があり、その経験から言わせてもらうと、デロンギの修理代と技術料は、非常に安いと思います。この辺は、やはり、ちゃんと日本国内に拠点を持っている強みかなと思います。
こんちは。
デロンギのBAR14を修理に出しまして帰ってきました。
サーモスタット異常と言うことで部品を交換しましたが、部品代¥2000技術料¥5000って高くないっすか、技術料。まぁ、しょうがないんだろうけど。
評判のわるいデロンギですがしばらくガマンしてお金ためて、良い奴買います。
英さま
イタリアのエスプレッソは南に下がるほど量が少ないです。即ち同じ量の豆を使って抽出量が少ない、即ち濃厚?あの小さいエスプレッソ用デミタスカップにミラノなら8分目くらいの量ですが、ローマは丁度半分、シチリアは底のほうにほんのひと舐め程度です。
もちろんバールよって違いはありますが。なおスーパーで買う豆は2種類あって値段の高いアラビカ種が高級品です。
もしイタリアにSが進出したら、若い人には受け入れられると思います。でも時間がかかるでしょうね。マクドが昔進出して一度失敗し、やっとこの7、8年前に再進出して成功しました。
ハーゲンダッツも都会にはいくつかありますが、どんどん支店の数を増やすところまでいっていません。http://www1.odn.ne.jp/~cbg34800
ご存知の方、お願いします。
アメリカに上記の本屋があり、スタバのカフェを併設しています。
またB&Nブレンドの豆も販売しています。
数年前から、このブレンド豆がかわってしまいました。
前はエスプレッソローストだったと思いますが、スタバのそれでは無いように感じます。
どうすれば、あの味にもう一度遭えるのか。。。
本屋でも聞きましたが、わからないとのこと。
よろしくお願いします。
picoさん
スクープ21はたまたま見ておりました。
余談ですが…
私が、生まれて初めてエスプレッソマシーンで抽出した珈琲を飲んだ店「ちきりや」のご主人のお元気そうなお顔を拝見できたのは嬉しい限りでした。
もう27年も前の話になります(苦笑)
》以前にSのエスプレッソはイタリアのエスプレッソよりおいしいと言いましたが、
》イタリアのオリジナルとは違ったおいしさであることは確かです。
北イタリアの珈琲はあれほどローストは深くないですよね。
南へ行けばロブスタの使用量も増え、焙煎も明らかに濃いですが…
》世界中に3,800店もあるSはいつかはイタリアに進出するかもしれませんが、
》はたして成功するか?これについてご意見はいかがでしょう?
若い世代をターゲットに絞っていけば、ある程度受け入れられると思います。
ただ日本には「珈琲文化」と言う土壌がありませんでしたし、アメリカには旨い珈琲を飲ます店が少なかった。
だからSがアメリカで急成長を遂げ、日本で認知されたのだと思います。
その点ヨーロッパの「カフェ」には日本と違った意味合いがあると思います。
若い世代に受け入れられても、社会的に認知されるまでには10年くらいの長い時間が必要かも知れませんね。
Sに席巻されつつあるイギリスには、他のヨーロッパ諸国と違い、そう言った意味の「カフェ」はありませんでした。
だからSが認知されたんでしょうね。
私はSにはあまり行かないんです。
落ち着けて、会話が楽しめて、なおかつ珈琲の旨い店を、他に何軒も知っているからなんです。
私にとっての「サード・プレイス」ってことですよね。
多くのイタリア人にとっても、そんな店がある以上、なかなか認知は難しいかも?
私のお気に入りの店は、どちらの店も最寄りのSより、はるかに遠い店なんですがね…
いつも車で40分以上かけて、どちらかの店へ足を運びますね(苦笑)
(以前勤めていた商社の場合ですが)
良い品質のコーヒー豆を仕入れたくても
必ず抱き合わせでイマイチのコーヒーも買わされます。
で、結局 中間クラスに落着いていました。
英さま
今日はたまたまABCテレビの「スクープ21」でスターバックスの特集をやっていました。
それによると従来の喫茶店はこの10年でどんどん廃業に追い込まれているそうです。
従来の喫茶店は貴方のおっしゃるようにコーヒーにはコストを掛けず、場所の提供に重きをおいていたからだと思います。そういう意味ではイタリアのバールも同じで、顧客はコーヒーの味でそのバールを選ぶわけではなく、家庭以外の溜まり場(スタバはこれを3rd placeと呼んでいた)としての意義の方が大きいのです。バールに豆を卸す焙煎メーカー、例えばillyとかkimboが努力して良質の豆を供給しているからだと思います。バリスタが特に豆にこだわるわけではありません。以前にSのエスプレッソはイタリアのエスプレッソよりおいしいと言いましたが、イタリアのオリジナルとは違ったおいしさであることは確かです。
世界中に3,800店もあるSはいつかはイタリアに進出するかもしれませんが、はたして成功するか?これについてご意見はいかがでしょう?http://www1.odn.ne.jp/~cbg34800
picoさん
「イタリア極楽会議」時たま覗きに行っていますよ。
旅行者として数日間滞在するだけでは感じることの出来ない、イタリアの素顔を垣間見るような、不思議な気持ちで(笑)拝見しております。
》それと品質のよいものは、やっぱりチカラのある商社とか
》Sのような大手に集中してしまうのでしょうね
これは、日本の商社、ひいては喫茶経営者の問題も大きいと思っています。
先日、知人のカフェで耳にしたことなんですが…
五十年輩の喫茶経営者と思われる方が、知人に「この豆は1kgいくらするのか?」と聞いていたのです。
知人が「2000円なんですよ」と答えると、「ええっ?そんなに高い豆を使っているの?うちの豆はキロ1000円だよ、それじゃ儲かんないでしょ…何だったらうちの豆屋紹介してあげようか?」と大真面目で喋っていました…
これには苦笑いしか出来ませんでしたね。
まだまだ喫茶経営者の多くは、「安ければ良い」と言う考え方で豆を購入しているんですね。当然、商社も現地で豆を買い叩く、つまり、良質の豆は日本の商社の手には入らない…
昨年、ITCに参加している方がパプア・ニューギニアの農園を訪れた時のこと。現地の生産者に「もっと良質な豆のサンプルが見たい」と言ってとても驚かれたと言う話を聞きました。「日本人は安い豆が必要ではないのか?良い豆は高いぞ」ってね。
力があるからではなく、良い豆を見合った価格で安定した量を買い付けるから、必然的にSには良い豆が集まると言うことなのでしょうね。
五十年輩の方の話を横で聞いていて、同時にパプア・ニューギニアの話を思い出し、やはり実状はこんなモノかと、寂しい気持ちになりました。
ルルさん、他Gaggiaユーザーの皆様、
Gaggia/Classicのエンブレムが今日届きました(詳細は2週間ほど前のログを参照してください)。本当に届くかどうか内心ちょっと疑っていたのですが、ミラノからちゃんと送られてきました。しかもマシンの色を伝えてなかったからでしょうか、地が金色と銀色のもの2種類が入っていました。早速取付用のピンを折って薄い磁石でボディに貼りつけました。Gaggia(本社)の対応の良さは本当に好感が持てますね。Gaggiaを選んで良かったと再度確認しました。
皆さん、エスプレッソマシンの掃除ってどうしてますか?
ジオットにはグループ内の圧力開放弁がついていて、シャワーヘッドから逆流した抽出液が弁の方に流れるので、余った液の出てくる管も結構汚れます。私の場合は2~3日に1回はリン酸ナトリウムで洗浄しているのですが、業務用やガジアとかランチリオの家庭用マシンを使っている人はどうしてますか。専用の洗浄剤とか使っているのですか。
4~5日も掃除をサボっていると洗浄の時にドバッと真っ黒い液がリン酸ナトリウムに溶けて出てきます。恐ろしやーって感じです。
業務用はオーバーホールなどもするんですか。
この掲示板は70発言を超えると古い発言から削除されますが、過去ログはちゃんと保管しているのでご安心下さい。サイトの他ページへのリンクも併せ、以下に表示してみます。
「エスプレッソの扉」 トップ - 違い - 誤解 - 出逢うには - 書籍 - ウェブサイト - 歴史物語 - エッセイ - ラウンジ - 世論調査 - このサイト
ラウンジ1F:はじめての人の談話室 過去ログ(No.001-100 No.101-200 No.201-300 No.301-400 No.401-500)
ラウンジ 2F:ハマっている人の談話室 過去ログ(No.001-100)
皆さんありがとうございます。皆さんの考えや業界の流通、大変勉強になりました。私個人としては流通に一番問題があるように思いましたが、産地の経済的な問題、安定供給の問題等が色々絡んできて難しそうですね。ITC・SCAAに参加している培煎屋さん頑張れー。
英さま、なぞさま
私は門外漢なので、コーヒー業界の内幕興味深く拝見しています。ひとつの銘柄でもその年の出来具合で、また収穫された農園によって味は差があるはずですよね。それなのに単一グレードはおかしいと思っていました。それと品質のよいものは、やっぱりチカラのある商社とかSのような大手に集中してしまうのでしょうね。最終的なコーヒーの味は豆だけでなくバリスタの手腕、店の雰囲気とトータルで決まるものなのですね。
http://www1.odn.ne.jp/~cbg34800
スタバのことが出てますねぇ。今月号のコラムの所。
うーん。ジェットロースターと熱風式のことと考えていいんですかねぇ・・・。
ちょっと気になりました。
なぞさん
販売店で特別なものを除いて、グレードを表示しないのは何故なのでしょう?これは私見ですが…生豆仕入れの流通が限られているからだと思います。
珈琲の業界はかなり古い体質を保持しているようで、たとえ小さなロースターが生豆の新たな流通ルートを探そうとしても、商社間の力関係で、新しい取引に障害を生じるケースが多々あるようです。
生豆なんて何処で買うのも自由なようですが、実際にはそう言ったことが出来難い業界なんですよ。
輸入に関しては商社がきっちり仕切っていますし、個別に輸入となれば、最低でもワンコン(コンテナー1台分=250俵)を引き取らなくてはなりません。個人で焙煎をなさっている業者の多くは、取り扱いの全銘柄で1月平均300kg程度の消費でしょう。つまり、全銘柄を合わせても月平均で5俵、250俵なら4年間ずーっと一銘柄だけ焙煎する勘定になります(苦笑)
つまり、街の小さな焙煎屋さんは、どう転んでも商社の力をお借りせぬ訳にはいかないのです。商社に「この豆は最高の品質なんですよ!」と言われれば「ハイ、そうですか」で済ませざるを得ない。カップ(試飲)をして「気に入らない」と言っても、代わりの銘柄を送ってくるだけが関の山…
結局商社に振り回されているんですよね(ここまで書くと、努力しているロースターには大変気の毒ですが…実状は似たようなものなんです)
》現状では店が最高級しか置いていないと言われたらそれを信じるしかないですよね?
おそらくお店も商社にそう言われている筈ですよ。自分の力で生産地から生豆を輸入しようなんて、小さな焙煎店ではまず不可能ですからね。
でも、昨今新たな挑戦をなさっているロースターも確実にいらっしゃいます。まだ数は少ないですが…
国連スペシャリティーコーヒープロジェクト:ITCに参加しているロースターの方々や、SCAA(全米スペシャリティーコーヒー協会)に参加している方々です。
一度機会があればこうしたロースターの豆を飲んでみて下さい。「高品質な豆とはこんな豆なのか…」とお感じになるはずです。
要は、お店の言葉を鵜呑みにするのではなく「ちゃんと品質を見抜ける消費者が増える事」の方が大切ではないかと思います。
少し余談に走りました… 視点がずれておりましたら悪しからず
>英さん
詳しいレスありがとうございます。HR-10製造中止ですか。
>しかし「旨い」と感じることはあっても、決して「飲みにくい」と
>言うことはありませんよ。
何となくわかる気がします。味が濃くなるものと解釈していました。なので中性的なものが良しとされる今の日本だと受け入れられにくいのではということです。
>シモサカ農園のオーナー、下坂 匡 さんが来日され、お話を聞く機会に恵まれました。
シモサカ農園というとモルティブ下北沢に卸しておられる農園の方ですよね。一度飲みたいと思ってる豆です。シモサカ農園のオールド。スクリーン16ですか。グレードはNO.2ですか?一度生豆入れて貰おうと考えているので。何にしようかいろいろ調べてますが、最近焙煎すらできてない状態です。
>代表的な銘柄でほぼ1kgで4~500円でしょうか。
>スペシャリティーでも4割から6割り増しという価格で入港している筈です。
やっぱり安いですねぇ・・・。生豆袋で入れて貰うかも、と自家焙煎店のオーナーと話していたとき、どこで今の仕入れ値まであがってるのかわからないと・・・。
>私の場合、知人に数名の親切なロースターがいます。
いいですねぇ。なかなか自家焙煎店がない田舎に住んでいるので豆を買うところはほんとにきまってしまいます。まぁ、はまるきっかけを作ってくれたのは豆屋のオーナーですし、気に入ってるのでいいんですが。
カズさん
ええ、使っているのは井上のHR-10です、残念ながらこの機種は昨年暮に製造中止になってしまいましたが…
》グレードの低い豆は豆の個性が非常に強く飲みにくい豆だと聞いたことがあります。
豆のグレードについては、日本とヨーロッパ、アメリカでは随分意識の違いがあるようです。しかし「旨い」と感じることはあっても、決して「飲みにくい」と言うことはありませんよ。
少し前のことですが「SはAAだけではなく日本へ殆ど輸入されていないABまで買い漁っている」と、さもSの品質の悪さを喧伝するかのような発言をしているロースターに会いました。
確かに日本のロースターの多くは、大粒の豆を良しとする方が多いのです。上記の発言も、そう言った意識から出た言葉なのかも知れません。しかし、珈琲豆の粒が大きい=品質が良いという図式は成り立たないのです。
昨年、ブラジルからシモサカ農園のオーナー、下坂 匡 さんが来日され、お話を聞く機会に恵まれました。その中で氏は「今年はスクリーン16クラスが非常に品質が良高ですよ」と仰っていました。
要は、本当にテストした上での発言なのか?ということなんですね。Sには専任のバイヤーがいて、ちゃんとカップ(試飲)を行い、買い付けをしています、商社に振り回されている日本のロースターとの違いはそこなんです。
昨今、ITC(国連コーヒープロジェクト)の豆を買い付けしているロースターやSCAA(全米スペシャリティーコーヒー協会)の大会に参加するロースターも増えてきているようで、少し光明が見えてきたかなと感じています。
》一つ疑問があるのですが、3kg単位で生豆を買った場合いくらぐらいに
》なるのですか?それとも10kg単位で買っておられます?
豆は生産国では非常に安いものなんです。先日、NY定期(Cコントラクト)が60セントを割り込みました。日本で言う先物相場みたいなものなんですが、昨年の2/3以下になっています。日本にもコーヒーの取引所が開設されて価格も出ていますが、ブラジルサントスやコロンビアスプレモといった代表的な銘柄でほぼ1kgで4~500円でしょうか。スペシャリティーでも4割から6割り増しという価格で入港している筈です。
私の場合、知人に数名の親切なロースターがいます。その方々から豆を購入していますが、スペシャリティーコーヒーで1000円/kg~1500円/kgでしょうか。焙煎に関するアドバイスを受ける事も出来ますし、大変勉強になっています。
小規模店舗の場合回転を重視しているからではないでしょうか?グレードの低い豆は豆の個性が非常に強く飲みにくい豆だと聞いたことがあります。
=売れにくい・・・。
それにグレードに低い豆とグレードの高い豆と2つあって、こだわってない人がどっちがいいかといえば、グレードの高い豆でしょうから・・・。値段自体は100gで考えた場合そんなにかわんないでしょうし。
表示のない場合信じてもいいんじゃないかとも思います。えげつない買い付けをやってる大手もあるみたいですし。
1kg焙煎機というとHR-10ですか?うらやましいっす。
一つ疑問があるのですが、3kg単位で生豆を買った場合いくらぐらいになるのですか? それとも10kg単位で買っておられます?
Sでは”日替わりコーヒー”に専念して、エスプレッソに期待するのは止めました。この日替わりコーヒーなのですが、紙コップでサーブされるので、せっかくのコーヒーが紙臭い(?)し、やっぱりきちんとした陶器のカップで飲みたいですよね。
最近はSよりDの180円コーヒーに傾いています。店員のマナーもDの方がよいみたい。ピカピカの真っ白なカップが好印象です。コストパーフォーマンスはこちらが上か? でもSのあの居心地のよいソファー椅子も捨てがたいしねえ。http://www1.odn.ne.jp/~cbg34800
INACさん、GAGGIAをご検討とのこと。
1、2週間前のログを見ていただければ分かりますが私もつい最近Gaggia/Classicを購入しました。新米ですが取り扱いもそれほど難しくなく、エスプレッソもおいしく出来とても気に入っています。ただし現在アメリカ在住なもので、アメリカ仕様で$375でした。英さんの情報の通りアメリカではClassicは$400前後で購入できます。私も半年後に帰国するのでアフターサービスに関してちょっと心配しましたが、やはりこの価格差は大きいですね。とにかく帰る前にこちらで手に入れられる保守部品は買っておこうと思っています。私の感じではアメリカでもエスプレッソ人気が上昇していて取り扱う店も増えており、今後パーツ等も海外からでも注文できるようになるのではと期待しています。
さて話は変わってSの品質について盛りあがっていますが、私も気になったので近所のSに行って始めてエスプレッソを飲んでみました。とにかくアメリカでも増殖を続けており、結構田舎のうちの近所でも2軒あります。頼んだ後カウンター越しに店員の仕事を見たところ、タンピングに全く力が入ってなく嫌な予感がしました。出てきたエスプレッソは案の定クレマは薄っすらと表面を覆っている程度、席に持って行く間にほとんど消えてしまいました。味の方も多少甘味は感じましたがとにかく苦味が強くさらっとしていて美味しくありませんでした。他店と飲み比べたわけではありませんが、店舗の急増による店員の技術の差はやはりあるのではないでしょうか。とにかく私が試した店の店員はとてもバリスタと呼べるものではありませんでした。ただし店はほぼ満席状態でしたが、デミタスカップで飲んでいるのは私だけ。こだわりの無い質より量重視のこの辺のアメリカ人にとってはエスプレッソ本体の味はそれ程重要でなく、店員の技術もあまり要求されていないのかもしれません。
マーさん、英さんお答え有難うございました。
やっぱり、メーカーの輸入となると高すぎるし、直接購入すると修理が困るしということですかね。日本でもエスプレッソマシーンの認知度があがって欲しいものです。
もう少し考えてみます。
picoさんの質問に答えていて、ふと思ったのですが、プレミアム・ブレンドとか特別の場合を除き、グレードをはっきり分けた売り方をしている店は少ないのはなぜでしょう?現状では店が最高級しか置いていないと言われたらそれを信じるしかないですよね?
マーさん INCAさん
GAGGIA/Classicはコーンズ(ロールスロイスやフェラーリを輸入している会社)が日本輸入総代理店になっています。
前にClasicのカタログを請求したことがありますし、間違いないでしょう。国内で販売されているモデルはCoffeeClassicというモデル名だったと思います。
送られたカタログは2機種のみ。CLASSIC COFFEE と GRAN と言う機種です。価格は・・・驚く無かれ CLASSIC COFFEE が¥150,000- GRAN は¥85,000-
GRANに付いての記載に
It is in fact the smallest and most economical of the Gaggia coffee machine.
と記載されていますから、おそらくBaby Gaggiaより下位の機械なんでしょうね。
しかし、アメリカで400ドル程度で販売されているものが、何故15万円になるのか?ちょいと理解に苦しむところです。この価格帯なら、マーさんがお勧めのGiottoや、正規輸入(カリタ取扱い)のベゼラ辺りが競合してきます。
お近くのGAGGIA販売店はコーンズへ問い合わせれば教えてくれる筈です。
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド
一般機材部 貿易課
〒101-0031 東京都千代田区東神田2-5-12
TEL: 03-5821-****
FAX: 03-5821-****
INCAさん
日本ではエスプレッソジャパンという会社が輸入しているのではないでしょうか。GAGGIAの業務用マシンが日本に入っていることは確かです。
今のところ知る限りでは「日本コンファルマーツ社」だけがWEB上で取り扱っているようですね。
http://www2.famille.ne.jp/~comfalma/cc_index.html
今のところ、ここではCarezzaとGrangaggiaだけです。Classicのように高い機種は売れないと見こんでいるのでしょう。むしろルルさんが購入したbest-of-italy.comのほうが安く入手できそうですね、修理の問題は残りますが。
RANCILIOやGiottoを扱うMr.Cappuccinoの場合は、修理に関しては日本の「修理工房」(大一電化社)が担当することになっており、1年間の保証もついているので一応安心かなということで、私の場合はGiottoとRANCILIOのグラインダーにしたわけです。
RANCILIOのSilviaも良いマシンだと思いますよ。日本で買うには大一電化社がMr.Cappuccinoへの代行注文をしてくれます(私は後で気づきました)。
http://www.daiichi-mottainai.com/
マーさんレス有難う御座います。Classicの値段等参考になりました。GaggiaのClassic日本で取り扱っている店とかないのでしょうか? やはり海外から取り寄せると送料がかなり嵩んでしまいそうなので。
Sの豆について皆さんのご意見を見ていました。
私自身1kg釜でホームローストを楽しんでいます。ですからローストを含めて豆の知識は多少持っています。私の個人的な意見ですが、豆の品質、ローストに関して言えば、日本のどのロースターと比べても最高品質であると思います。
先日、Sで購入したブレンドの中から「コロンビアナリーニョ」だけを取り出しドリップしてみましたが、これは本当にいい品質の豆でした。国内にはこんな良いナリーニョは存在しません。焙煎技術も確かな物です。
味が落ちたとお感じになるのは、バリスタの技術が最大の原因ではないかと思います。事実、岡山店と倉敷店では味の差をかなり感じました。Sもバリスタの養成にはかなり頭の痛いことでしょうね、全自動マシーンの導入も、サービス向上が謳い文句でしたが、実際には「バリスタの養成」に行き詰まっているのでは?と感じています。
> GaggiaのCarezzaという家庭用のマシーンってどうなんでしょう?
Carezzaはまだ新製品なのでWEB上にユーザーの評価がでていませんね。Gaggiaとしては若い人を意識したデザインとなっています。
http://store.yahoo.com/aabreecc/gagcaresmac.html
に少し詳しい情報が出ています。Aabree Coffee Coompanyで紹介されている他の商品のうち Francis FrancisとSaeco "Royal Professional" 以外は中より上のエスプレッソが淹れられるマシンだと思います。デロンギやクルプスなどの低級マシンは出ていませんので、ある程度マシンは厳選されていると思います。
他のGAGGIAとの比較はこのWEBの
http://store.yahoo.com/aabreecc/comgagesmac.html
を参考にしてみて下さい。
GAGGIAですからある程度良いと思いますが。ポルタフィルターがアルミ製のGRANGAGGIA以外はさほど悪くないと思います。ただし、GAGGIA ClassicやGAGGIA Babyのほうがもっと良いのではないかと思いますが。
ホール・ラッテ・ラブの比較表
http://www.coffee-machine.com/forms/comparision_gaggia.htm
も参考になると思います。
私もデロンギBAR20Pが気に入らず3ヶ月で見切りをつけて、GAGGIAも検討したのですが、最終的に準業務用マシンのECM Giottoを買いなおしました。ルルさんのClassicのレポートが参考になると思いますよ。頼りないRESですみません。
上陸当時から豆でかいつづけている方によれば、ロースト過程で発生する除去されるべき死豆がかなりの割合で入るようになっているのだそうです。店頭で使われてる物も同じだと思いますが、ひいた豆を買う場合やドリンクで買う場合他の要素も絡むので特定できたものではありません。すくなくともマニアックなこだわりのある方が指名買いするレベルでは無くなったというのは事実のようです。僕は高価なグラインダーを買うほどのこだわりがないので気付きませんでしたけど。
フォローになりますが、先日スタバで煎れてくれた方はとてもテクニックがあり出されたカプチーノもとても美味しいものだったので、追加でエスプレッソを頼みましたが大変おいしかったです。
ぼくのページです。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/moonlight/286286.html
エスプレッソに関する記述もちょこちょこ在りますので、よろしかったら来てみて下さい。
TEXT>2/03・2/01・1/29等
picoさんの言うように毎年一定の収穫は無理ですので各企業はいろんな努力をしています。農家と専売契約を結んだり多くの仕入れ先を確保したり、中には農園を作ってしまった企業もあります。SについてはS成功物語のP314~P331に1994年、豆の価格が3倍になった時いかにして最高級の豆を確保し最小限の値上げでのりきったのかが記載されているので読んでみてください。
ふくべさん、ごちそうさまです。(笑)
生チョコは常温のものをカップの余熱で溶かすのですか? 早速やってみたのですが、私は冷蔵庫から出してすぐ作ってしまったので、なかなか溶けませんでした。味はなかなか良かったですが、表面に油が浮いてきたのが多少ショックでした(チョコレートってこんなに油脂分たっぷりだったのね…)。
ちなみに先日お話しした、ジャム入りカプチーノ、この週末に実験してみました。
ブルーベリージャムを電子レンジで溶かしてミルクに混ぜ、蒸気で泡立てました。
一回目は度胸が足りなくて(笑)余り違いが分からなかったので、もう一度、大胆な量(カプチーノ1杯分のミルクにジャム大さじ山盛り1杯以上)を入れてみたら、…大失敗でした。(泣)
色は紫色ですが、しゃぶしゃぶのアクのような泡が出来、舌触りは最低でした。エスプレッソに注いだら、茶褐色と紫色が混じって、世にも気持ち悪い色になりました。味は…知りたかったらどうぞお試しあれ。(道連れ募集中?)
冷静に考えてみれば、ジャムに含まれているペクチンが、牛乳に含まれるカルシウムを凝固させているのだと思います。この性質をうまく利用したのがフルーチェだったと思うのですが、フルーチェとは似ても似つかぬ物質が出来ました。
まあ、ジャム程度で美味しい飲み物ができるのだったら、とっくに先人が発見してメニューに加わっていますよね。きっと私と同じ思いをした先人がいたことを確信しつつ、なぜ不味いから止めろと後世に伝えてくれなかったのかと恨みます。トホホ。
ええと、pico さんの
「ロンドンの紅茶専門店で売っている紅茶はグレードによって値段の差がかなりあります。また香港の中国茶も安いのと高いのでは20倍以上も格差があります。コーヒーも当然グレードによって値段の差があってもよさそうなものですが、その辺の事情はどうなんでしょう。コーヒーの場合、銘柄だけの値段差みたいな気がするのですが。」
という発言と、なぞさんの
「それからSの豆は、全てグレードでは最高ランクですので、当然ランクによる価格設定はありません。」
という発言は矛盾はしていないと思うので、念のため交通整理させて頂きます。
世界のコーヒー市場全体をみると、グレードによる値段の差があります。同じ銘柄でも、豆粒の大きさ、栽培地の標高、不良豆の混入率、味覚テストなど、手法は様々ですが複数のグレードに分けられます。その中でも、日本に輸入される豆は、既にプロの目によって相当程度選別されているので、店頭で見かける際には銘柄の差が目立つだけ(言い換えれば、各銘柄ともその店が入手可能な最高品種を揃えている)ということだと思います。
なぞ様
コーヒー豆も自然植物から取れるものですから、その年の天候、気温などに品質と集荷量が変化するのではないでしょうか?だから毎年、毎年、均質な最高グレードの豆が一定量収穫できるとは思えないのですが。コーヒーも紅茶と同じようにデリケートな植物と思うのですが。
http://www1.odn.ne.jp/~cbg34800
サエコのヴィエンナを半年使用してます。
そのサエコで、はまってるのが、生チョコ・エスプレッソです。
暖かいカップに、チョコを入れて、溶かします。その上にエスプレッソを入れると。
チョコレートコーヒー?わたし的には、おいしいです?
あと二箱有ります【自慢ではありません 嫁さんにもらいました】
店内で飲まれている豆と持ち帰り用にパック詰めした豆は同じです。Sに限らずわざわざ違う豆を入れて売る店はありません。それからSの豆は、全てグレードでは最高ランクですので、当然ランクによる価格設定はありません。
早速の色々なご意見ありがとうございます。
Sがアメリカに2000店舗もあること知りませんでした。バリスタ様ご指摘の通り、味の良し悪しは豆だけで決まるものでないこともよく理解できました。その後別のSにて試してみましたが、これはOKでした。かつ様の言うとおり店員の質が落ちているのかもしれません。ところでSの店頭で売っている家庭用袋入りのエスプレッソ豆のテイストはどうですか?私はまだ試したことがないのですが。ロンドンの紅茶専門店で売っている紅茶はグレードによって値段の差がかなりあります。また香港の中国茶も安いのと高いのでは20倍以上も格差があります。コーヒーも当然グレードによって値段の差があってもよさそうなものですが、その辺の事情はどうなんでしょう。コーヒーの場合、銘柄だけの値段差みたいな気がするのですが。http://www1.odn.ne.jp/~cbg34800
皆さん初めまして。いつもROMさせて頂いています。皆さんエスプレッソマシーンについてかなり詳しそうなので、一つお聴きしたいのですが、GaggiaのCarezzaという家庭用のマシーンってどうなんでしょう?デロンギのマシーンに少々不満で今度買いかえるなら評判が良さそうなのでGaggiaのマシーンにしてみたいと思っているもので。意見をお聞かせ願います。
バリスタさん、お久し振りです。このテーマで5つの可能性はどれもありますが、その前に味をきめる7つの要素を確認していただきたい。 1、良質の豆 2、適切な培煎 3、良質の水 4、適正な湯温 5、適正な粉量 6、適正なメッシユ 7、適正な抽出時間。この一つでもちゃんと出来ていないとおいしいコーヒーは出来ません。更にこの要素はいつも同じではありません。温度・湿度・季節等で変わってきます。バリスタさんの考えのように味が落ちたことが豆の質が落ちた直接つながりません。picoさんにはどうして味が落ちたと思ったのか具体的に聞いた方がいいと思うのですが・・・
バリスタさんの意見、なるほどと読みました。僕は4のように思います。
私はスターバックスからエスプレッソにはまりました。最近は近くに無いため、時々しか店頭で飲むことは無いですが以前会社勤めをしていたときは毎日のように八重洲の地下街の店に通ってました。
で、入れてくれる人(バイト)が日や時間によって違うので、下手なやつっていました。『チッ、こいつか』と心の中で舌打ちしたものです。親の敵のようにタンピングするやつとか・・・。
全自動のを使ってない限り、人によって味が違うことはでてくると思うんでしょうがないと思ってましたが・・・。
(1F:はじめての人の談話室)で pico さんより以下のご指摘がありました。
> 以前、Sのエスプレッソを絶賛したことがあるのですが、最近久しぶりに
> Sへ寄ってみたら、かなり味が落ちているようです。
> よい品質の豆の生産量は限られているのだから、こんなにたくさんS
> が増えた現在、全ての店に良質の豆を確保するのは難しいのでしょうね。
> 一度はSの勢いにたじたじだったDの\180コーヒーの方が味がよくなった
> みたいです。
実はこの手の話は私もよく耳にするのですが、自分では納得できていないので、他の方のご意見をお聞かせ頂ければと思い、こちらに話題を持ち込みました。いくつか論点を挙げてみますね。
1.スターバックスのエスプレッソって「かなり味が落ちて」いますか? 私はこの間にスターバックスの味が落ちたとは余り感じていませんが、出来不出来のばらつきは(どのチェーン店にも多少はありますが)感じることがあります。
2.仮に味が落ちたとして、それは豆の質が落ちたからでしょうか? 私の周辺にも「急激に店が増えたので豆の質が落ちた」と言う人がいますが、私が「でもスターバックスはアメリカ・カナダで2000店舗もあるのに、日本で100~200店舗増えただけで豆の質が落ちるものなの?」と尋ねるとそれ以上議論が続きません。日本の首都圏の様子だけを見て頭の中の思い込みで言っているのか、本当に豆の質が落ちたことを舌で感じているのか、よく分からない場合が多いのです。
3.スターバックスに限らず主要なチェーン店では季節物・企画物の豆を販売しているのを見ると「定番の豆に需要が集中すると安定した供給ができなくなり定番の質が落ちるので、様々な商品を作って需要を分散化しているのかなあ」と考えることはあります。しかし、そうであれば、本当に定番の豆が十分に供給できない事態になれば、経営者はエスプレッソについても定番ブレンドと今週のお薦めブレンドを選択させるようになるのではないかと楽観的に考えているのですが。
4.私はむしろ、日本の首都圏では急激に店がふえたために店員の訓練が行き届かずに出来不出来のばらつきが大きくなる(不出来にあたってしまうと「最近味が落ちた」と感じる)のではないかと感じているのですが、これも日本の首都圏の様子だけを見て頭の中の思い込みでそう感じているのかもしれません。店員の訓練については店舗が増えたからといって変更はしていないはずだし、店舗により全自動マシンを導入したといっても、それはむしろ出来不出来のばらつきを小さくする方向に働くはずなのですが。
5.最後に、エスプレッソ歴が長くなるにつれて自分の「舌が肥える」ため、これまで美味しいと思っていた店のエスプレッソが最近はそうでもなくなったと感じることは大いにありえます。私も初めて素敵なエスプレッソに出逢った時の感激は今でも覚えていますが、かといって同じ店に行く度に何度でも同じ感激が得られる訳ではなく、それは仕方がないことです。1年前の味の記憶と現在の味を主観的に比較することはできますが、それが客観的にもそうであると言うには、少なくとも今の私には自信がありません。
念のため補足しますが、私は pico さんの発言に異を唱えている訳ではなく、自信が無くて賛成とも反対とも言えない状態なので、他の方の意見もお聞きしたいと思っています。
>ルルさん、こんにちは。エンブレム付いているのですか、良いですね。
Gaggiaのサイトからレスが来ました。Gaggia曰く、”US仕様はマーケットニーズでエンブレムの無い方がよりエレガントに見えるということで付けていない。エンブレムには取り付け様のピンが2本あって、ボディにもピンが刺さる様穴が加工してある。当然US仕様にはその穴がないので付けられないよ”、ということでした。そこでちゃんと付けられなくても良いからやっぱり欲しいと再度問い合わせたら、”そこまで言うならタダで送ってあげましょう”と返事が来ました。熱意が伝わった様です。後はホントに送られてくるかどうか、楽しみです。Gaggiaのサイトはレスポンスがとても早く、大変好感が持てました。
>英さん、こんにちは。毎回貴重なアドバイスありがとうございます。
ザッセンハウスが良いミルでエスプレッソにも十分使えるという事で安心しました。購入した時は当然何の知識も無く、ただ見た目の良いレトロな感じのハンドミルが欲しく色々探し回ってたまたまそれに当たっただけで、ラッキーだったと思います。今後さらに大事に使って行こうと思います。
Brainsさん、こんにちは。私のClassicにはエンブレムついています。青と赤のアラジンのランプみたいなやつですよね?好みは人それぞれなんですね、私は”ない方がすっきりするかなー”なんて思ってたんですけど!ところで粉の挽き具合ですが,アメリカのサイトをみてもガッジアに問い合わせてもガッジアのグラインダーの”2”が最適だそうなんです。でもいくらやっても2では細かすぎで抽出に1分くらいかかってしまい、ものすごく苦くでだめでした。しずくのようなかんじにしか落ちません。結局”6”が私にはちょうど良いようです。ガッジアのグラインダーはClassicとペアで使うとすごく良いと書いてあったので買ったんですが,スピードはそんなに速くないですよ。挽きが細かいせいもありますけど。で、けっきょく設定は6のままでエスプレッソ専用に使っています。グラインダー内に粉が少し残るようになっているので色々な設定にすると混じってしまうんですよね。エンブレム手に入ると良いですね。
Brainsさん こんばんは
あれこれとアクシデントに見舞われ手とはいえ、最終的にガジアとは…良い機械を選ばれましたね。
香港に住む知人も、あれこれと選定した後に、結局ガジア(ベービー)を選んだと言っていましたし、私も価格が安ければガジアは使ってみたい機械なんです。
しかし、何しろ日本では、ガジアに拘わらずエスプレッソマシーンが異様に高い!
まぁ、ガジアの日本総代理店はフェラーリを扱っている会社ですからねぇ(苦笑)
クラッシックの定価は15万円位したと思います。
さて、話は脱線してしまいましたが…
ザッセンハウスのミルをお使いになっているとのこと。ザッセンはホントに良いミルですね、何と言っても刃が良い。ザッセンハウスにはエスプレッソやターキッシュに使える専用のミルもありますが、専用品でなくても十分使えると思います。実際に私もしばらく使っていましたが、家庭用のエスプレッソマシーンへなら十分使えましたよ。但し、流石に何杯分も用意するのは、ちとキツイですが(爆)
手挽きのミルの利点は(特にザッセンハウスのミルは)粒度をねじで自由に変更出来る為、クリックで目盛りを固定する電動タイプのものに比べて、はるかに細かな粒度調整が出来るという点です。
注意点として。ご存じのことだとは思いますが、基本的にミルの刃は消耗品だと思ってください。特にエスプレッソなど、粒度の細かさを要求されるものは、少しでも刃が鈍ってくると味が荒れてくる大きな原因になります。そんなときは、今お使いのミルをドリップ用に回して、エスプレッソは新しいミルで、といった風にされると良いと思いますよ。
バリスタさん、ルルさん早速のアドバイスありがとうございました。ルルさん、同機種所有ということで今後も情報交換よろしくお願いいたします。エンブレムの件Gaggiaのサイトに問い合わせをしました。もし良いレスポンスがあればお知らせしようと思います。ちなみにルルさんのマシンにはエンブレムはついていますか?
さて新米なもので次から次へと疑問が沸いてきます。今日はグラインダーの件で質問があります。Espresso用にはほとんどの皆さんが電動グラインダーを使っておられる様ですが、ハンドグラインダーを使っておられる方はいらっしゃいますか?私は今の所ハンドグラインダーしか持っていません。型番は分かりませんがザッセンハウスの真鍮?カバーがついたかなりしっかりしたもので、1年半くらい前に当初ドリップ用として$50で購入したものです。今回マシンを購入した際、豆とグラインド済を両方もらっていたので丁度良い比較になると思い試してみました。まず一番細かくなる様に調節してゆっくり丁寧に挽いて見たところ、店で挽いてもらったものよりさらに細かく挽けました。粒も揃っていて見た目は問題無さそうだったので、グラインド済と同程度にタンピングして早速淹れてみたところ、全く落ちてきません。どうやら細かすぎた様です。今度はグラインダーの調節ねじを15分程度戻して再度トライ、見た目はグラインド済品とほぼ同じになりました。入れてみた所クレマも十分、グラインド済品と遜色ありませんでした。ということで当面はちょっと時間は掛かりますが手挽きでやって行こうかと考えていますが、何かご意見アドバイスがあればよろしくお願いいたします。
Brains さん、詳細な奮戦記?ありがとうございました。
私もアメリカに在住していた際にブラウンのエスプレッソマシーンを購入したら初期不良で、その後隣町のサービスセンターに何度か通う羽目になったことがありますので、共感する部分が多々ありました。(なぜ日本ではブラウンはエスプレッソマシンを売らないのだろう?)
> 1.今回の経験でイタリア製の機械に対して製品管理、
> 信頼性にかなり疑問が沸き、今後長く使う事が出来るか
> かなり心配なのですが、皆さんはどう思われますか?
私は一応アメリカのメーカーでしたが似たような経験をしました。一般論として外国製のマシン購入の際にはアフターサービスの体制まで確認した方がよいと思いますが、イタリア製のマシン一般に不信感をもつには早計であるように思います。他にも同様の経験をされている方がどのくらいいるかにもよりますが…。
> 2.
> 3.
Gaggia のマシンは私は持っていないので、これはオーナーの方に期待します。
> 4.ポルタフィルターを叩きつけてコーヒー滓を捨てるKnock Out Boxとか
> いう物が売られていますが、あると便利でしょうか?使っている方が
> いらっしゃれば是非使い心地を教えてください。
日本のスターバックス店頭でも売られています。個人的にはこのマニアックさが愉快なのですが、ほとんど説明もなしに陳列されているので、大半の客にはこれが何であるか分からないようです。私は持っていないのですが、見て思った印象は次の通りです。
フィルターとホルダーが一体型のマシン、あるいはホルダーにフィルター押さえ具がついているマシンであればともかく、フィルターとホルダーが分離する家庭用マシンでノックアウトボックスを使うと、当然ながら粉と一緒にフィルターも外れてしまいます。
また、所帯じみた話ながら、洗い物も増えてしまいます。友人を沢山招いた時などで手早く何度も連続して抽出する必要に迫られるのであれば便利かもしれませんが、日常的に家庭で楽しむのであれば、英さんの言う通りの方法(私もよくやりますが、ステンレスのスプーンでした。今度はプラスチックのスプーンでやってみよう。)で十分だと思います。もちろん、「所有する喜び」がありそうな一品であることは否定しません(内心欲しい)。
Brainsさん、こんにちは。Classicを使っているルルと申します。もうそろそろ1年ぐらい使っていますが,調子はとても良いですよ。ただ,使い始めてしばらくたった頃機械の調子がすごくよくなってきたように思いました。(気のせいかな?)私はGAGGIAのグラインダーも持っているのですが,粉の挽き方の細かさにいちばん悩みました。ノックボックスの件ですが,最近スターバックスのを買いました。それまでは自作のノックボックスらしき物を使っていましたが,正直言うと自作のものの方が使い良いです。四角くて深さのあるタッパ-にスーパーの袋をしいたものなんですが、粉を捨てる時はフィルターの端をタッパ-のフチにたたきつけて捨てます。そのほか、ペーパータオルやら砂糖の袋などのごみも全部これに捨て、最後に袋ごと捨てます。タッパ-だからフィルターに傷もつきません。ノックボックスはステンレスのボールのような物の真中にゴムをまきつけた棒がはまっていて、これにフィルターをたたきつけますが、じかに粉を捨てるのであとで洗わないといけなくて思ったほどのものではなかったです。部品は,今のところ必要なものはありませんが、シャワーヘッドのとこのスクリーンとそれをとめるネジが将来欲しくなるかもしれません。ときどきはずして洗うので、そのうちネジがゆるくなるかも知れないと思って。あとガッジア専用のクリーニング用品みたいなものもあると便利ですよね。私はもってないですけど。エンブレムに関してはガッジアのサイトに問い合わせてみたらいかがでしょうか?
>バリスタさん、あんこを入れるとはまたすごいですね。まさか粒あんでは?(笑)
ジャムといえば、いちごジャムやブルーベリージャムは入れた事が無いのですが、ミルクジャムは入れた事あります。味はキャラメルシロップに似ていましたが、キャラメルシロップの方がおいしかったです。
ありきたりですが、ベトナムコーヒーを真似てコンデンスミルクを入れた事もあります。
(本当のベトナムコーヒーは飲んだ事が無いのですが、料理本でみて試してみました。)
味は悪くなかったですよ。もちろんかなり甘いですが。(当たり前ですよね。)
また、炭酸で割るというのも試しましたが、気に入る味になりませんでした。(たぶん割る量を変えたり、炭酸飲料の種類を変えたりすると美味しくなると思うのですが。)誰かおいしくなる方法、知っていたら教えてもらえないでしょうか。
>英さん、前回はレスありがとうございました。
前回1号機にLa PavoniのEspresso Innを購入したと書きましたが、紆余曲折の末1号機はGaggia Classicとなりました。以下その顛末をお知らせします。
私は現在New York州のTroyという町に住んでいますが、EspressoサイトBEST50の12位にランキングされているThe Daily Grindの直販店に車で15分ほどで行けます。1号機を何にするか色々調べていた所、The Daily GrindでEspresso Innが$299.99に値下げとの情報を得、早速実物を見に行きました。オールメタリックなのとイタリアンなデザインが当初気に入って即購入、家に持ち帰り動かしてみた所湯温が適正になった時点くはずのランプがいくら待っても点きません。結局お湯は十分に沸いている様だったので、取りあえず淹れてみました。マシン購入時にもらったサンプル豆のクオリティも手伝ってか最初にしては上々の出来でした。しかし結局マシンの大きさとフレームの剛性(フィルターを取り付ける時歪む)が気になったのと、ランプの初期不良もあり返品する事に、代わりににプラス$50出してGaggia Classicのデモ(新古)品を手に入れました。店で確実に動くと念を押されて安心して持って帰ったのですが、なんとスチームノズルは働くのにヒーターヘッドからは全くお湯が出てきません。良く見ると水が過圧防止のバイパスを通して全てタンクに戻っています。結局また店に返しに行き、今度はRancilio Silviaのデモ(新古)品を勧められました。Classicよりかなり横幅があるので当初は敬遠したのですが、フレームの剛性とボイラーを含めたパーツのクオリティが気に入り購入しようかと言う事に、ちなみに$345だったのでお釣りが来るはずでした。ただしまたデモ品、前回の事があるので店で試運転をしてもらう事に、そしたら案の定今度はスチームが全く働かずまたしてもNG。結局店員さんも同情してくれて、在庫のあった新品のClassic$400を$375で提供してくれました。ようやく一軒落着、この間店に3回足を運び、サービス&慰謝料としてEspressoブレンド3パック、アルミタンパー、予備フィルターもゲットしました。今回の件で新米の私もかなりハードに関しては詳しくなり、また最終的に定評の高いGaggiaを手に入れられたので、かえって良かったと思っています。
さて今回の経験も通してまた皆さんに幾つか質問があります。
1.今回の経験でイタリア製の機械に対して製品管理、信頼性にかなり疑問が沸き、今後長く使う事が出来るかかなり心配なのですが、皆さんはどう思われますか?
2.あと半年ほどで帰国するのですが、Gaggiaの保守部品等は日本からでも手に入れられるのでしょうか?また、保守部品は何を持っていれば良いのでしょうか?
3.アメリカ仕様のClassicにはユーロ仕様についているGaggiaのポット(?)の形をしたエンブレムがついていなくて少々がっかりしたのですが、手に入れる方法はないのでしょうか?
4.ポルタフィルターを叩きつけてコーヒー滓を捨てるKnock Out Boxとかいう物が売られていますが、あると便利でしょうか?使っている方がいらっしゃれば是非使い心地を教えてください。
以上長くなりましたがよろしくお願いいたします。
皆さん、初めまして!
エスプレッソ歴は”飲みオンリー”で2年ですが、
つい最近エスプレッソの魅力に気付いてハマっちゃいました。
もっとエスプレッソの事が知りたくなってこのサイトに辿り着きました。
レベル的にはまだ”1F”かも知れませんがヨロシクお願いします!
>バリスタさん
先日はリンクの件、どうもありがとうございました!http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/4912/index.html
リエさん、いらっしゃいませ。
わざわざ2Fでご質問ということは、街のチェーン店のメニューにあるようなフレーバーシロップやカフェモカ用のチョコレートでは済みませんよ(笑)。
まず甘味料の話から口火を切ります。
エスプレッソは甘いものとの相性が良いので、家中の甘いものを入れてみたことがあります。
沖縄の黒糖や蜂蜜やホットケーキ用のメープルシロップは非常にいい感じです。
旧ラウンジの No.209,211 にも少し書きましたが、日本的なエスプレッソメニューを求めて「あんこ」を入れたら大失敗でした。でも「あんこ」にも様々な種類があるので、片っ端から試してみたら大発見があるかもしれませんが、私は断念しました。「あんこ」に懲りたのでジャムはまだ試していませんが、ミルクに混ぜると紫色のカプチーノなど作れるかもしれないと思っており、いずれ試してみようと思います(勇気がある方はお先にどうぞ)。
イタリアではグラッパなどの蒸留酒を入れることが多いので、これを参考に、ドイツの貴腐ワインかハンガリーのトカイ(どちらも甘い白ワイン)を今度入れてみようと思っています。
とりあえず。私も皆さんの独自の飲み方(特に変な飲み方(笑))を知りたいです。
こんにちは。リエと申します。
最近エスプレッソよりもラテやカプチーノをよく飲むのですが、何かお奨めのレシピや材料(シロップなど)ありましたら教えてもらえないでしょうか。宜しくおねがいします。
英さんカズさん早速アドバイスいただきありがとうございます。
そうなんです。写真で見た感じのクリーマーがいいなーと思ったんですよね。
しかし、ちゃんと抽出してのエスプレッソマシーンだとも思うんですよね。
とりあえず、イデアにしようかなというところでしょうか。
余ったお金はパボーニをいつか買うためにとっておきます。ちなみにグラインダーはスターバックスで買ってきたやつを使ってます(豆も)。
またお願いします。
はじめましてかつさん
カズといいます。よろしくお願いします。
マジックカプチーノ使ってます。僕はまずクリーマー付いてることを前提にマシンを探していたので、結局これにしたという感じです。他のマシンと比べたことがあるのは、友達のブリエルのケニヤだけなので、そのへんはご了承を。
で、クリーマーのことが話題になってますが、普通にカプチーノ淹れるくらいなら問題ない、と思いますよ。安定性、を考えた場合問題はあるかもしれませんが、今この値段でクリーマーつけているのは、これとノンストップぐらいですからねぇ。クリーマーにこだわられるのなら、ケニヤ、シャモニクス(2万ちょい)がもし見つかるのなら、これでもいいと思いますが、抽出を考えた場合やはりサエコの方がいいです。
抽出ですが、スーパーイディア等とどう違うのかはわかんないです。英さん(はじめましてです。よろしくお願いします)のおっしゃるとおり、ダンピングあんまりしなくてもそれなりのものができます。が、やはりしっかりやると大きく変わるのもまた事実です。エスプレッソを楽しむという点で考えると十分楽しめるものだと思いますよ。
参考までに・・・。
皆さんこんにちは。
かつさんに家庭用ミルのご購入をお勧めしたこともあり、先日行ったsolis166のテスト結果をアップしておきます。
昨年夏、アメリカの通販会社のHPに「solis166が入荷しなくなり、在庫限りで販売を中止する…」由のインフォメーションを見ました。元々、このミルの評判は聞いておりましたし、知人等からも「お勧めのエスプレッソミルはないの?」と良く聞かれていた事もあり、購入に踏み切りました。
家庭用エスプレッソマシーンでテストした限りで、はかなり優秀なものでしたが、やはり業務用マシーンでテストしたいと考え、憧れのラ・チンバリー ドサトロンを使ってテストを行いました。しかし最小にしても粒度が荒すぎ、全くと言っていいほど圧が掛かりません。仕方なしにテストを諦めようと思っておりましたが、香港に住む知人から、アメリカのMLに刃の調整方法が載っていたとの情報を戴き、早速転送してもらいました。
実はこのsolis166、残念なことに今は生産中止となっています。殆どの通販ショップのHPからも画像がなくなってしまいましたが、画像の載っているHPをご紹介しておきます。
http://www.cooking.com/products/shprodde.asp?SKU=159641
なんとこれはスターバックスへOEMされていたモデルです。今となってはこれも入手不可能なんですねぇ…
このミルは刃に特徴があり、手動式のミルに多く使われているような円錐形の刃を使用しています。それに加え、ギヤで回転数を極端に落とし、パウダーへのダメージを最少限に押さえるといった、業務機が採用している手法も取り入れています。
調整は本体をばらさないと出来ません。この点は、後継機solis177にアドバンテージがあるようです。調整はsolis177とほぼ同じですから、以下のURLで画像をご確認下さい。
http://www.sweetmarias.com/prod.solis-espresso.shtml
左側に刃の画像があります、周りにある穴で5つ分、細かく出来るように再調整して組み立てました(しかし177はホッパーを外してすぐに調整できるようですね…ここにも1分未満でカスタマイズ出来ると書いてあります:苦笑)
再び知人の店の持ち込みテスト。使用した豆は「ザンビア」私が小学生の頃の地図には「北ローデシア」と表記されていました。こんな話をすると、年がばれちゃいますね(爆)
先ずは粒度の調整。お店に置いてある「クニール」と言うスペイン製の業務用ミルと、目視と触感でほぼ同等に調整(調整前の最小ポジションより、ワンクリック細目)
その後7gで最初の抽出。18秒程度で25cc落ちてしまい、目盛りをワンクリック細かくして再抽出。今度は23秒でしたが、それでもやや抽出不足。結局、0.5gパウダーを増やして25秒で25cc。豆をラバッツァに変えてテストをしましたが、粒度は変更なし、0.5g減したのみでOK。クレマも十分、味にも満足できました。予想以上の性能です。
この位の粒度になると、流石にパウダーが「だま」の様になってミルから排出されますが、使用上は全く問題ありません。お店で使用しているミルに比べても、粒度のばらつきも遜色がありませんでした。
難点と言えば、構造上、ミルの内部に排出されないままのパウダーが若干残る事…ですが、これは、業務用のミルを含めた他のエスプレッソ用ミルでも同じですから、特別このミルの欠点と言う訳ではありません。
こまめに清掃してやるとか、次の使用時に、最初排出したパウダーは使用しない、という風に決めておけば全く問題はありません。
今まで家庭用エスプレッソミルと言えば、正直言って、人に薦められる製品はなかったのですが、solis166は自信を持って薦められる製品です。
…と言っても、今はすでに入手不可能になりましたが…
後継機のsolis177は、ELDOMブランドで国内でも販売されているようですね。いずれ166との比較テストもしてみたいと思っていますが、スウィートマリアのインフォメーションで見る限り、166との違いは僅かである(回転数がやや高いということらしい)との事、十分期待できそうです。
スウィートマリアでの販売価格が125ドルですから、日本で\12,000程度で販売されているというのは、随分お買い得かも知れませんね。
かつさん 初めまして、英と言います。
サエコのマジックカプチーノをを次機種にとのお話しですね。サエコは良い機械だと思いますが、マジックカプチーノに付いているミルクフローサーは、余り期待できる代物ではありません。以前テストする機会があったのですが、時間を掛け、あれこれと調整してみたものの、満足できる結果は得られませんでした。
サエコの商品ならば、価格の安いスーパーイディアの方をお勧めします。テクノロジー・エンハンスド・ポルタフィルターと言う、シリコンゴムが厚めの細かいクレマを、上手に点ててくれます。逆に、少々粒度やタンピングを外しても、クレマが綺麗に出るというのはちょいと困ったことではありますが…(笑)
余ったお金で、専用ミルをご購入された方が良いと思います。
ちなみに、私のお薦めのミルはsolis177。国内ではELDOMと言う名前で販売されているミルです。本当はsolis166をお勧めしたいのですが…既に製品の製造が終了してしまいました。
エスプレッソマシーンが壊れまして検索してたらこのサイトを見つけました。
スターバックスでラテを飲んで以来、エスプレッソにはまり、ダイクマでおととしデロンギのBAR14を買い、使ってましたがヒーターが壊れたようです。
で、今度はどこのにしようか考えてます。
サエコのマジックカプチーノがいいかななんて考えてます。
また来ます。アドバイスいただければ幸いです。
Brainsさん、初めまして 英と言います。フィルターと滓の間に、プラスチックスプーンの柄を差し込みぐるっと一周させて外しておりました。業務用のポルタフィルタと違い、家庭用のものはフィルターが単に乗っかっているだけのものが多いですから、叩いて滓を外すってことはなかなか難しいです。上記の方法ならフィルターを傷つけることもなく、案外簡単に滓が外れると思います。一度おためし下さい。
始めまして、New York州に住んでいるBrainsと申します。
本日記念すべき1号機を購入しました。インターネットで色々調査し、値段、デザイン等を考慮して、La PavoniのEspresso Innという電動ポンプ式の機種を$300で購入しました。こちらではChrome Helmutと呼ばれているかなり斬新なデザインのものです。早速購入した店で挽いてもらった豆で淹れた所、クレマも十分で最初にしてはなかなかの出来栄えでした。まずは合格と言った所でしょうか。今後さらに最適化して行きたいと思います。
質問があります。抽出後のかすの捨て方ですが、皆さんどのようにされているのでしょうか?
以前あるカフェでカウンターから観察した時、ゴミ箱の縁とかに叩きつけてポンと捨てていたのを見たことがあり、なんとなく叩きつければ簡単に外れるものと思っていましたが、実際の所スプーンなどで掘り出さないと捨てる事が出来ませんでした。かなり面倒ですし、フィルターを傷つけそうで心配なのですが、良い方法はあるのでしょうか?
英さん、こちらこそ初めまして。
情報をありがとうございます。Ultima C121は不恰好な上にちょっと値段も高そうですね。日本人には受けないように思います。
おっしゃる通り、カプレッソはアメリカの各サイトでも割りに良い評価を得ています。アメリカではフルオートマチックのものが主流ですが。
デロンギの件ですが、販売店やインターネットショップに今月〇〇台売ったら、リベートが〇〇円といった販売戦略をやっているのではないかと思います。私は最初に十分調べもせずにデロンギのBAR-20Pを買って、不良品交換を経験しました。中も開けて見ると実にちゃちに出来ています。クレマは出ますがどう努力しても苦味が強く出やすいですし、抽出ごとのばらつきの多いマシンです。スチームも弱いです。ノズルのカバーのようなものはその弱さを補助する覆いなのです。
初めまして、英と言います。
マーさんが書き込みされているカプレッソですが、C111の他にロータリーヘッドのUltima(#121)がカリタから販売されています。価格がネックですが、UNOとポンプ、ボイラーは同じ物を使用しています。
以前、6万円程度までの家庭用エスプレッソマシーンを数台テストしたことがありますが、UNOが安価な割には随分性能が良かったですね。
逆にデロンギは某通販雑誌で取り上げられているのが不思議なほど、性能は良くありませんでした。
楽天市場(日欧商事)にKIMBOも載ってました。
http://www.rakuten.co.jp/italia/385521/406876/
と
http://www.rakuten.co.jp/italia/385521/406879/
の2種類と、あとはエスプレッソポッドで、商品リストは
http://www.rakuten.co.jp/italia/all.html
です。
投稿数を浪費してすみません。
東京ではプランタン銀座店(Tel:3567-****)地下食品売場のイタリア食材コーナーにあります。輸入元の 日欧商事Tel:03-3582-****に問い合わせる方法もああります。
KIMBOのHPは Home Page Kimbo Cafe' do Brasil
http://www.kimbo.it/
また、イリーの情報(日本語)は
http://www.sol.dti.ne.jp/~barlu/gallery.html
に詳しく載ってますよ。
KINBOではなくて「KIMBO]だと思います。エスプレッソ・ポッドならもらったことがあるのですが、残念ながら味は覚えていません。あしからず。でも、日本で入手はできるようです。
アメ村の「はり重」の駐車場へGo!
Illyの看板をあげたバールがあります。
それと、イリーの粉なら、大手ならどこでも入手できると思います。デパートはもとより、パルコやハンズでも置いてます。KINBOって、ひょっとして、日本橋(東京)高島屋にしか無いお店では?(勘違いしてたら、失礼)
みなさん、いらっしゃいませ。発言数をむやみに増やさないよう、個々の発言へのお返事は控えることもありますが、ご容赦いただくと共に、ごゆっくりくつろいで下さい。
なお、70発言を超えても過去の発言が参照できるようにしますので、ご安心下さい。(特にマーさんのシリーズもの)
私は現在東京に住んでいるので、とりんさんの質問には関西の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。とりあえずは大きなデパートの輸入食料品売場に行くと遭遇する可能性があると思います。Kinbo, Illy の他に Lavazza(ラヴァッツァ)も有名です。
はじめまして、とりんと申します。
最近、エスプレッソにはまりつつあるのですが、友達から、イタリアの KINBO(キンボウ)もしくはIlly(イリー)というエスプレッソ豆がおいしいと聞いたので、飲んでみたくなって探しています。
関西(できれば大阪)で販売しているもしくは飲めるお店ご存知の方いませんか?
よろしくお願いします。
エスプレッソマシンを選ぶとき、ポンプ加圧式とスチーム加圧式の二種類が考えられますが、ここでは淹れたエスプレッソにクレマ(クリーム状の泡)のできる本格的なポンプ加圧式について評価を掲載します。
大部分の内容は Seasoned Cooking の Product Review より 1998 Chris Schaefer 氏の記事( http://seasoned.com/issues/199810/f.pr.p1.html )より抜粋し加筆編集したものです。
説明文中でセミオートマチックとは湯温とポンプ圧力の自動調節とポンプのセルフプライミング(呼び水をしなくても水を吸い上げ始める機能)、過熱時の安全機構などを持つもので、普通はミルクの泡立て用のスチームノズルを備えているもの。
オートマチックとはセミオートマチックの機能に加えシングル/ダブルなどに応じた湯量の自動計量システムが加わったもの。を原則的に指します。
■ Saeco (サエコ) ■
おそらく家庭用エスプレッソマシンの最大のメーカーのひとつで、サエコ(あるいはEstroエストロ)は初心者向けのシンプルなポンプ式から際上級はオール金属ボディーの高性能マシン、あるいはボタン一押しで豆を挽くところからエスプレッソを淹れ、カスをフィルターから捨てるまでしてくれる不評の「スーパーオートマチック・マシンまでと最も広い品揃えで製造している。補足しておくと、サエコのマシンはスターバックスでエストロの名前で売られている(訳注:アメリカでの話、日本では?)。サエコはイタリアのミラノに本社があり、アメリカとヨーロッパの両方に(の電圧事情に合わせて)、厳密に商品を販売している。サエコはオートマチックの機種では第一選択の最良のメーカーだ。前もって忠告しておけば、サエコの手動(日本では売られていない?)とセミオートマチックのマシンでは「テクノロジー・エンハンスド・ポルタフィルター(コーヒーに圧力がかかるようにするフィルターホルダー)」がついている。(中略)サエコは他の機種に比べ良い、丈夫なマシンだ。
サエコの関連サイト集
サエコジャパン http://www.saeco.co.jp/html-j/index_jap.htm
日本コンファルマーツ社 http://www.comfalmarts.com/tu_pro/_saeco/sc_00.html
阪急e生活 http://coffee.o-kini.or.jp/html/2-1list.html
ホールラッテラブのHP http://www.wholelattelove.com/forms/saeco_new.htm
(比較表あり) http://www.coffee-machine.com/forms/comparision_saeco.htm
■ RANCILIO(ランチリオ) ■
エスプレッソマシンの良いメーカーのひとつ。ランチリオの家庭用マシンは業務用エスプレソマシンの部品をそのまま採用しているところがユニーク。カフェやレストランで使われているマシンのポルタフィルター、抽出ヘッド、スチームワンドや3方向ソレノイドバルブ(ドリップ・プルーフ・システム)をそのまま使用している。ポルタフィルターは真ちゅうの鍛造機械加工(にクロムめっき仕上)である。
業務用との違いはロータリーベーンポンプの代わりに電磁ポンプを使用しているところ。
面白いのはランチリオの製品は有名人の名前がついているところで、Audreyは女優オードリーヘップバーンから、Nancyはレーガン元大統領夫人から、Rocky(グラインダー)は映画のヒーローのロッキーから、Silviaについては不明。ランチリオのマシンはどこでも365ドルくらいでどこででも目にする。高級コーヒー販売店でもよく売られているし、インターネットでの販売のほうがもっとお馴じみ。「Rialto(リアルト)はフル・ステンレスボディーのSilviaほど最近あまり見かけなくなり、Silviaにとって替わった。高いが買うなら、マシンはSilvia(シルビア)とロッキーグラインダーの組み合わせがお勧め。
ランチリオの関連サイト集
ミスターカプチーノ http://www.mrcappuccino.com/jhome.htm
株式会社大一電化社 http://www.daiichi-mottainai.com/online_sale/product/cappuccino2.htm
CoffeeKid.comのファンページ http://www.coffeekid.com/rancilio/default.htm
■ GAGGIA(ガジア) ■
ガジアは非常に良いエスプレッソマシンを作るもうひとつのイタリアのメーカー。その値段の高さがその証しである。ガジアの最もポピュラーな製品「Espresso}や「Coffee](これらの製品は日本ではあまりポピュラーではないようです)はメタルのボディー(外装)、ドリップ・プルーフ・システム、くじらを入れて置けそうなほど余裕の給水タンクを備える。ガジアのマシンへ投資しても間違いなく安心だ。家庭用品のありふれた雑誌で探してもいいし、インターネットならもっと簡単に見つかる。ランチリオにするかガジアにするか苦境に立たされるところだ。一晩寝て考えて、目がさめたら、コインをトスして決めたらいい。どちらのマシンでもすばらしいエスプレッソが淹れられる。ガジアはさらにエスプレッソポッド用のフィルターバスケットがオプションで購入できるので、ポッド(イリー社などから販売)を使いたいなら購入すると良い。
ガジアの関連サイト集
日本コンファルマーツ社 http://www.comfalmarts.com/tu_pro/_gaggia/gaggia_index.html
BEST-OF-ITALY.COM http://www.best-of-italy.com/cgi-bin/ncommerce3/ExecMacro/new_store.d2w/search?SearchBy=Category&SHOP=58467&ProductCategory=58712&lang=E&mall=B
ホールラッテラブのHP http://www.wholelattelove.com/forms/gaggia_new.htm
(比較表あり) http://www.coffee-machine.com/forms/comparision_gaggia.htm
GAGGIAのHP http://www.gaggia.it/gaggia.html
■ Solis(ソリス) ■
スイスのマシン・メーカー。その性能と価格がスイスの技術の高さの証しである。ガジア、ランチリオとソリスは選択に頭を悩ますところだ。しかし、このところまったくモデルチェンジがない。ソリスのマシンは強力で、静かで、長持ちする。マシンの重さはガジアやランチリオとさして変わらないが価格や性能の点では一歩譲る。ただし、多量のミルクをスチーミングする能力は高い。
ソリスの関連サイト集
ソリスショップ http://www.c-a-n.co.jp/renewal/solis_shop/index.htm
■ Capresso(カプレッソ) ■
カプレッソとコーヒーチームは比較的新しいメーカーだ。性能の点で言えばランチリオのクラスとサエコやブリエルのクラスの間になる。カプレッソは価格的に結構強気なほうだ。筆者が思うにこのメーカーはここの中で述べた中では賢い選択になると思う。
カプレッソは日本ではカリタがOEMでエスプレッソ・ウノ(カプレッソのC111)を出しているだけ。
カプレッソの関連サイト集
日本コンファルマーツ社 http://www2.famille.ne.jp/~comfalma/kl_01.html
ホールラッテラブのHP http://www.wholelattelove.com/forms/capresso_new.htm
(比較表あり) http://www.coffee-machine.com/forms/comparision_capresso.htm
カプレッソのHP http://www.capresso.com
■ Briel(ブリエル) ■
ブリエルはエスプレッソマシンでは良く知られた定評のあるメーカーだ。サエコ同様広いランクのさまざまな機種を出している。性能としてはまあまあで、一応買っても安心といったところ。優良店やインターネットでよく売られている。ブリエルはエスプレッソポッドが使用できる。
■ DeLonghi(デロンギ) ■
イタリアの会社で、商店街で1回や2回は目にするメーカー。デロンギはポピュラーだが品質には疑問がある。値段は安いので性能はそれなりだと納得した上で買うのなら良い。デロンギは販売戦略にたけており、かなりの有名小売店の店頭に並んでいるし、インターネット・オークションにも良く出される。同じ値段を出すなら、よく探せばもっと良いマシンが見つかるはずだ。だからと言って、プレゼントでもらっても、突っ返さないこと。
■ Krups(クルップス) ■
最後にクルップス。根本的には現時点ではここの製品は長持ちする点では投資の価値がある。性能の面ではしかしながら疑問。上級の家庭用品店ではどこでも品揃えしているし、手ごろな価格だ。しかし後数ドル出せば、はるかに優れたマシンを買える。デロンギと同様、プレゼントされても突き返さないように。辛抱強くマシンを使いこなせばそこそこのホーム・エスプレッソが淹れられる。このクラスの他のマシン同様、ランチリオやガジアのようなクラスに比べれば色あせて見える。クルップスのマシンはどこででも150ドルから250ドルの間が相場だ。サエコ同様ポルタフィルターにエスプレッソの出来具合を改善し失敗を減らす仕掛け(加圧補助装置、クレマ・エンハンサー)がついている。これには賛否両論があるが、私の考えでは、本当は正しい淹れ方が出来ていないかもしれないのに、あなたは正しく出来たと思い込んでしまうところが良くない。ここを注意してよく考えること。
※「エスプレッソの扉」バリスタによる注釈
冒頭にも明記されているように、ここに記された評価は、ある英語サイトに記載されていたものであり、紹介者の評価や私の評価ではありません。そもそも、現在の日本においてエスプレッソを家庭で楽しみたいという方が購入の指針にすることを想定した評価ではないので、あくまでも、ある英語サイトにそのような評価をする人がいたという事実の紹介として参考にして下さい。
バリスタ様、改装おめでとうございます。お疲れ様。
文字制限がゆるくなったのはうれしいことです。ただ、70件を超えると古い記事から削除されるというのがちょっと不満。そのうちこの対策もお願いしますね。
カズさん休みじゃないんですか、3回生ならまだ長~い夏休みがあるんですね。
ここ2週間ほどは、研修会、父の1週間の入院、社長出張の代理業務など忙しいこと続きでした。やっと時間ができたので、かねてより懸案にしていた「マシン選び」を訳して載せることにしました。
バリスタ様 改装お疲れ様です。
その真摯な物言いのお陰で私も気軽に質問することができてほんとに感謝しています。
これからは1F2Fどっちに書き込もうかでちょっと迷っています。へへっ。
今後もよろしくお願いします。
掲示板リニューアルお疲れさまです。>バリスタ様
土曜日の深夜豆が切れてしまって、珈琲館に豆を買いに行ってきました。
こういうとき便利ですね。深夜やってるので。
で、回転の良さそうなお薦めになっていたブレンドを買いました。
マンデリンとブラジルの奴です。
かなり深いですね。ここまで深いのは初めてです。まずそれにびっくりしました。
で、エスプレッソにしたのですが、そこでまたびっくり。クレマのたちがすごい!!
ほんとびっくりするくらい分厚いのが出てきました。
味は飲み慣れたブレンドの方が好きなんですが、クレマの量では完全に負けてます。
クレマ、豆の含水量が大きく関係してるのかもしれないです。
来週にでも極深煎りでマンデリンでも煎ってみようと思います。
>マーさん
今日から休みですが、今年のは休みじゃないです・・・。
来年の春に期待です。(今3回生です。)
遂に自作タンバー注文なさるのですね!
おめでとうございます。
リニューアルごくろうさまです。
これまでも、ためになる情報が多く寄せられ、いろいろと参考にさせてもらってました。
最近はミルとマシンの新調を検討しており、バックナンバーの皆様の書き込みも大変参考になります。
またいろいろとお伺いするかと思います。今後ともどうぞ宜しくお願いします。
バリスタ様。致死量についてお答えありがとうございます。
まあ、コーヒー飲み過ぎて死んだ人というのは、聞いたことないですが。
第一号にならないよう気を付けましょう。
パブリック・ラウンジ(2F:ハマっている人の談話室)にいらっしゃいませ。ここは、毎日のようにお店や自宅でエスプレッソ・カフェラテ・カプチーノ等を楽しみながら試行錯誤を重ねている人のためのラウンジです。
あなたのお薦め(豆、店、マシン、道具、本、ウェブサイト)を教えて下さい。また、分からなくて困っていることがあったら、他の訪問者の方々に相談してみて下さい。日常生活では「こんな話をすると周囲にオタク扱いされそう」という話題も、ここなら大歓迎です。もっと美味しいエスプレッソに出逢いたいという気持ちを共有する方々と情報交換が出来れば幸いです。
従来の掲示板は、パブリック・ラウンジ(1F:はじめての人の談話室)として改装しました。改装前の過去ログは、パブリック・ラウンジ受付のページあるいは下記のリンクより閲覧できます。
No.001-100 No.101-200 No.201-300 No.301-400 No.401-500
従来の掲示板と1回の書き込みは全角2000字までに拡大しました。文字修飾のタグも使えます。より自由な意見交換ができればと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
「エスプレッソの扉」バリスタ 敬白
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